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  • 2026.02.05 傷寒論 太陽病下篇 第十三條

    太陽病下之其脈促不結胸者此爲欲解也脈浮者必結胸也脈緊者必咽痛脈弦者必兩脅拘急脈細數者頭痛未止脈沈緊者必欲嘔脈沈滑者協熱利脈浮滑者必下血。 太陽病、之れを下し、其の脈促、結胸せざる者は、此れ解せんと欲すると爲すなり、脈浮なる者は、必ず結胸するなり、脈緊なる者は、必ず咽痛し、脈弦なる者は、必ず兩脅...

  • 2026.02.04 傷寒論 太陽病下篇 第十二條

    太陽病二三日不能臥但欲起心下必結脈微弱者此本有寒分也反下之若利止必作結胸未止者四日復下之此作協熱利也。 太陽病、二三日、臥する能はず、但だ、起きんと欲し、心下必ず結し、脈微弱なる者は、此れ本、寒分有るなり、反って之れを下し、若し、利止めば、必ず結胸を作す、未だ止まざる者を、四日、復た之れを下せ...

  • 2026.02.03 傷寒論 太陽病下篇 第十一條

    小結胸病正在心下按之則痛脈浮滑者小陷胸湯主之。 小結胸の病は、正に、心下に有りて、之れを按ずれば、則ち痛む、脈浮滑なる者は、小陷胸湯、之れを主どる。 かるい結胸の病狀は、まさしく心下に現われてくる。そしてみずおちを押すと痛んで來て脈が浮いてくりくりしている者は、小陷胸湯が主治する。

  • 2026.01.28 傷寒論 太陽病下篇 第十條

    太陽病重發汗而復下之不大便五六日舌上燥而渴日晡所小有潮熱從心下至少腹鞕滿而痛不可近者大陷胸湯主之。 太陽病、重ねて汗を發し、而して復た之れを下し、大便せざること五六日、舌上燥して渴し、日晡所、少し、潮熱有り、心下より、少腹に至って、鞕滿して痛み、近づくべからざる者は、大陷胸湯、之れを主どる。 ...

  • 2026.01.26 傷寒論 太陽病下篇 第九條

    傷寒十餘日熱結在裏復往來寒熱者與大柴胡湯但結胸無大熱者此爲水結在胸脅也但頭微汗出者大陷胸湯主之。 傷寒、十餘日、熱結裏に在り、復た、往來寒熱する者には、大柴胡湯を與ふ、但だ、結胸し、大熱無き者は、此れ水結、胸脅に在りと爲すなり、但だ、頭に、微汗出づる者は、大陷胸湯、之れを主どる。 傷寒に...