ブログ
-
2026.08.10 傷寒論 陽明病 第七十四條
傷寒六七日目中不了了睛不和無表裏證大便難身微熱者此爲實也急下之宜大承氣湯。 傷寒六七日目中了了たらず、睛和せず表裏の證無く大便難く身微に熱する者は此れを實と爲すなり。急に之れを下せ大承氣湯に宜し。 傷寒にかかって六七日たって目の中がはっきりしないで、眼玉がとろんとしていて表證も裏證も現わ...

-
2026.08.07 傷寒論 陽明病 第七十三條
得病二三日脈弱無太陽柴胡證煩躁心下鞕至四五日雖能食以小承氣湯少少與微和之令小安至六日與承氣湯一升若不大便六七日小便少者雖不能食但初頭鞕後必溏未定成鞕攻之必溏須小便利屎定鞕乃可攻之宜大承氣湯。 病を得て二三日脈弱太陽と柴胡の證無く煩躁し心下鞕く四五日に至れば食し能うと雖も小承氣湯を以て少少與えて...

-
2026.08.06 傷寒論 陽明病 第七十二條
太陽病若吐若下若發汗微煩小便數大便因鞕者與小承氣湯和之愈。 太陽病若しくは吐し若しくは下し若しくは汗を發して微に煩し小便數大便因りて鞕き者は、小承氣湯を與えて之を和すれば愈ゆ。 太陽の經を病んでいて、吐かせたり、または下したり、または汗を發したりしたために、すこしく苦しがり、小便の回數が...

-
2026.08.05 傷寒論 陽明病 第七十一條
傷寒吐後腹脹滿者與調胃承氣湯。 傷寒吐後腹脹滿する者は調胃承氣湯を與う。 傷寒で吐いた後で腹が脹って苦しいものには、調胃承氣湯を與えなさい。

-
2026.08.04 傷寒論 陽明病 第七十條
太陽病三日發汗不解蒸蒸發熱者屬胃也調胃承氣湯主之。 太陽病三日汗を發して解せず蒸蒸と發熱する者は胃に屬するなり、調胃承氣湯之れを主る。 太陽病にかかって三日くらいたって、汗を發しても熱が下がらず、ムシムシとして身の内から熱が出るような病狀のものは、これは胃が調和せずに熱を持っているのであ...

