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  • 2026.08.03 傷寒論 陽明病 第六十九條

    趺陽脈浮而濇浮則胃氣強澀則小便數浮澀相搏大便則難其脾爲約麻仁丸主之。 趺陽脈浮にして濇、浮なれば則ち胃氣強く澀なれば則ち小便數し浮澀相搏てば大便則ち難く其の脾約を爲す。麻仁丸之を主る。 足の陽明胃經の胃の氣をうかがう趺陽の脈が浮いていて澀っている場合に、浮いている理由は胃の氣が強いからで...

  • 2026.07.31 傷寒論 陽明病 第六十八條

    脈浮而芤浮爲陽芤爲陰浮芤相搏胃氣生熱其陽則絶。 脈浮にして芤、浮を陽と爲し芤を陰と爲す、浮芤相搏ち胃氣熱を生じ、其の陽則ち絶す。 脈が浮いていて芤を現わしている場合に、浮は陽であるし、芤は陰すなわち血虛である。その浮と芤とがたがいに體内で活動しだすと、胃の機能が熱を生じて陽氣がますます少...

  • 2026.07.30 傷寒論 陽明病 第六十七條

    陽脈實因發其汗出多者亦爲太過太過爲陽絶於裏亡津液大便因鞕也。 陽脈實し、其の汗を發するに因りて出づること多き者も亦太過と爲す。太過を陽が裏に絶すると爲す、津液を亡ぼし大便因りて鞕きなり。 寸口の脈が實しているので、病人の汗を發してやったところが、汗の出ようが多すぎるものは大過であって、病...

  • 2026.07.29 傷寒論 陽明病 第六十六條

    脈陽微而汗出少者爲自和也汗出多者爲太過。 脈陽微にして汗出づること少き者は自ら和すると爲すなり。汗出づること多き者は太過と爲す。 脈狀が寸口の脈がかすかであって、汗の出ようが少ないものは、自然に身體が調和しているのである。汗の出ようが多いものは大過であって、病がなおらずに身體が虛している...

  • 2026.07.28 傷寒論 陽明病 第六十五條

    太陽病寸緩關浮尺弱其人發熱汗出復惡寒不嘔但心下痞者此以醫下之也如其不下者病人不惡寒而渇者此轉屬陽明也小便數者大便必鞕不更衣十日無所苦也渇欲飮水少少與之但以法救之渇者宜五苓散。 太陽病寸緩關浮尺弱、其の人發熱汗出で復た惡寒し、嘔せず但だ心下痞する者は此れ醫之れを下すを以てなり、如し其の下さざる者...