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  • 2026.01.23 傷寒論 太陽病下篇 第八條

    傷寒六七日結胸熱實脈沈而緊心下痛按之石鞕者大陷胸湯主之。 傷寒、六七日、結胸、熱實、脈沈にして緊、心下痛み、之れを按すれば、石鞕なる者は、大陷胸湯、之れを主どる。 傷寒にかかって六七日たっうて、自然に熱が裏に入って、熱が實して結胸を起こし、脈が沈んでいて緊がありみずおちのあたりが痛んでお...

  • 2026.01.20 傷寒論 太陽病下篇 第七條

    太陽病脈浮而動數浮則爲風數則爲熱動則爲痛數則爲虛頭痛發熱微盜汗出而反惡寒者表未解也醫反下之動數變遲膈内拒痛胃中空虛客氣動膈短氣躁煩心中懊憹陽氣内陷心下因鞕則爲結胸大陷胸湯主之若不結胸但頭汗出餘無汗劑頸而還小便不利身必發黄也。 太陽病、脈浮にして動數、浮は則ち風と爲し、數は則ち熱と爲し、動は則ち...

  • 2026.01.19 傷寒論 太陽病下篇 第六條

    結胸證悉具煩燥者亦死。 結胸の證、悉く具りて、煩燥する者、も亦、死す。 結胸の證がことごとくそなわっていて、苦しがっているものに、下しをかけてしまうと死ぬのである。

  • 2026.01.17 傷寒論 太陽病下篇 第五條

    結胸證其脈浮大者不可下下之則死。 結胸の證、其の脈、浮大の者は、下すべからず、之れを下せば、則ち死す。 結胸の證で、病人の脈が浮いて大きいものには、下しをかけてはいけないのである。間違って下しをかけると死ぬのである。

  • 2026.01.15 傷寒論 太陽病下篇 第四條

    結胸者項亦強如柔痓狀下之則和宜大陷胸丸方。 結胸の者、項も亦強ばること、柔痓狀の如きは、之れを下せば、則ち和す、大陷胸丸の方に宜し。 結胸の病をしている者は、うなじもまた強わばり、その病狀が柔痓の病狀のようであるのに、これを下してやって、結胸の熱を調和してやればよいのである。それには大陷...