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2025.07.08 傷寒論 太陽病中篇 第百三條
傷寒有熱少腹滿應小便不利今反利者爲有血也當下之不可餘藥宜抵當丸。 傷寒、熱有り、少腹滿すれば、當に小便利せざるに應ず、今、反って利する者は、血、有りと爲すなり、當に之れを下すべし、餘藥すべからず、抵當丸に宜し。 傷寒を病んでいて体表に熱があり、下腹部が滿している時には、小便の出が生理的に...

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2025.07.07 傷寒論 太陽病中篇 第百二條
太陽病身黄脈沈結少腹鞕小便不利者爲無血也小便自利其人如狂者血證諦也抵當湯主之。 太陽病、身黄、脈沈結、少腹鞕く、小便利せざる者は、血無しと爲すなり、小便自利し、其の人狂の如き者は、血の證たること諦かなり、抵當湯、之れを主どる。 太陽病であっても、身體が黄色を帶び脈が沈んで結である。そして...

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2025.07.05 傷寒論 太陽病中篇 第百一條
太陽病六七日表證仍在脈微而沈反不結胸其人發狂者以熱在下焦少腹當鞕滿小便自利者下血乃愈所以然者以太陽隨經瘀熱在裏故也抵當湯主之。 太陽病、六七日、表證仍ほ在り、脈微にして沈、反って、結胸せず、其の人、狂を發する者は、熱、下焦に在るを以て、少腹當に鞕滿すべし、小便自利する者は、血を下せば、乃ち愈ゆ...

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2025.07.04 傷寒論 太陽病中篇 第百條
太陽病過經十餘日心下溫溫欲吐而胸中痛大便反溏腹微滿鬱鬱微煩先此時自極吐下者與調胃承氣湯若不爾者不可與但欲嘔胸中痛微溏者此非柴胡證以嘔故知極吐下也。 太陽病、過經、十餘日、心下溫溫、吐せんと欲して、胸中痛み、大便反って溏し、腹微滿し、鬱鬱として微煩す、此の時に先きだち、自から吐下を極むる者には、...

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2025.07.03 傷寒論 太陽病中篇 第九十九條
病人脈數數爲熱當消穀引食而反吐者此以發汗令陽氣微膈氣虛脈乃數也數爲客熱不能消穀以胃中虛冷故吐也。 病人、脈數、數は熱と爲す、當に消穀引食すべし、而るに反って吐する者は、此れ汗を發するを以て、陽氣をして微ならしめ、膈氣虛し、脈乃ち數なり、數は客熱と爲す、消穀する能はず、胃中虛冷するを以ての故に、...

