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  • 2026.07.16 傷寒論 陽明病 第五十九條

    陽明病下之心中懊憹而煩胃中有燥屎者可攻腹微滿初頭鞕後必溏不可攻之若有燥屎者宜大承氣湯。 陽明病之れを下し心中懊憹し而して煩し、胃中燥屎有る者は攻む可し、腹微滿するは初頭鞕く後必ず溏す。之れを攻むべからず、若し燥屎有る者は大承氣湯に宜し。 陽明の經を病んでいて、下してから熱が中に入って胸の中が...

  • 2026.07.15 傷寒論 陽明病 第五十八條

    陽明證其人喜忘者必有畜血所以然者本有久瘀血故令喜忘屎雖鞕大便反易其色必黑宜抵當湯下之。 陽明證の其の人喜忘する者は必ず畜血有り、然る所以の者は本、久しく瘀血有り故に喜忘せしむ屎は鞕しと雖も大便反って易く其の色必ず黑し抵當湯之れを下すべし。 病狀が陽明の證を現わしている人が、たびたび物忘れ...

  • 2026.07.14 傷寒論 陽明病 第五十七條

    陽明病發熱汗出此爲熱越不能發黄也但頭汗出身無汗劑頸而還小便不利渇引水漿者此爲瘀熱在裏身必發黄茵蔯湯主之。 陽明病發熱汗出するは此れ熱越すると爲す、黄を發する能はざるなり、但だ頭汗出で身に汗無く頸を劑りて還り小便利せず渇して水漿を引く者は此れ瘀熱裏に在りと爲す。身必ず黄を發す茵蔯湯之を主る。 ...

  • 2026.07.13 傷寒論 陽明病 第五十六條

    陽明病脈浮無汗而喘者發汗則愈宜麻黄湯。 陽明病で脈が浮いて居て汗が無くてそしてぜえぜえと喘するものは、汗を發すれば則ち愈ゆる、麻黄湯に宜しい、と云ふこと。 陽明病で脈が浮いて汗がなく、喘する者は表實であるから、發汗すれば治るのである。麻黄湯がよろしい。前條と此の條は、陽明病の經に熱邪があ...

  • 2026.07.10 傷寒論 陽明病 第五十五條

    陽明病脈遲汗出多微惡寒者表未解也可發汗宜桂枝湯。 陽明病で脈が遲く汗の出が多くて微し惡寒のある者は表が未だ解して居らないのである、汗を發してやるがよろしい、桂枝湯が宜しい。 陽明病で脈が遲くて汗が出ることが多く、すこしく惡寒のするものは、表がまだ解していないのである。發汗すべきである。そ...