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  • 2026.07.09 傷寒論 陽明病 第五十四條

    陽明病自汗出若發汗小便自利者此爲津液内竭雖硬不可攻之當須自欲大便宜蜜煎導而通之若土瓜根及與大猪膽汁皆可爲導。 陽明病自汗出で、若しくは汗を發し小便自利する者は、此れ津液内に竭すると爲す。硬しと雖も之れを攻むべからず。當に自から大便せんと欲するを須つべし。宜しく蜜煎導にて之れを通ずべし。若しくは...

  • 2026.07.08 傷寒論 陽明病 第五十三條

    陽明中風脈弦浮大而短氣腹都滿脇下及心痛久按之氣不通鼻乾不得汗嗜臥一身及面目悉黄小便難有潮熱時時噦耳前後腫刺之小差外不解病過十日脈續浮者與小柴胡湯脈但浮無餘證者與麻黄湯若不尿腹滿加噦者不治。 陽明の中風脈弦浮大にして短氣腹都て滿ち脇下及び心痛久しく之れを按ずるも氣通ぜず、鼻乾き汗を得ず臥するを嗜...

  • 2026.07.07 傷寒論 陽明病 第五十二條

    陽明病脇下鞕滿不大便而嘔舌上白苔者可與小柴胡湯上焦得通津液得下胃氣因和身濈然汗出而解也。 陽明病脇下鞕滿大便せずして嘔し舌上白苔の者は、小柴胡湯を與ふべし、上焦通ずるを得津液下るを得て胃氣因って和し身に濈然として汗出で解する也。 陽明病で脇腹の下が鞕くて張り、大便が出ないで嘔き氣があり、...

  • 2026.07.06 傷寒論 陽明病 第五十一條

    陽明病發潮熱大便溏小便自可胸脇滿不去者小柴胡湯主之。 陽明病潮熱を發し大便溏、小便自可、胸脇滿去らざる者は、小柴胡湯、之を主どる。 陽明病で潮熱を發して大便があひるの便のようにやわらかく、小便は自然とかわりがなく、胸や脇腹の張っているのが取れないものは小柴胡湯が主治する。

  • 2026.07.03 傷寒論 陽明病 第五十條

    陽明病下之其外有熱手足溫不結胸心中懊憹飢不能食但頭汗出者梔子豉湯主之。 陽明病之を下し其の外に熱有り、手足溫かく結胸せず、心中懊憹飢えて食する能はず、但だ頭汗出づる者は、梔子豉湯、之を主どる。 陽明病で下したが、病人が表に熱があって手が溫かく結胸しないで心藏の中がなやましい氣持になり、ひ...