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  • 2025.07.02 傷寒論 太陽病中篇 第九十八條

    太陽病吐之但太陽病當惡寒今反不惡寒不欲近衣此爲吐之内煩也。 太陽病、之れを吐す、あよそ太陽病は、當に惡寒すべし、今反って惡寒せざるはず、衣を近づくるを欲せざるは、此れ、之れを吐せるが爲内煩するなり。 太陽の經を病んでいるのに吐かせた。本來の太陽病であるならば、當然寒氣があるはずであるのに...

  • 2025.07.01 傷寒論 太陽病中篇 第九十七條

    太陽病當惡寒發熱今自汗出不惡寒發熱關上脈細數者以醫吐之過也一二日吐之者腹中饑口不能食三四日吐之者不喜糜粥欲食冷食朝食暮吐以醫吐之所致也此爲小逆。 太陽病、當に惡寒發熱すべし、今自汗出でて、惡寒發熱せず、關上の脈、細數なる者は、醫、之れを吐するを以ての過ちなり、一二日に、之れを吐する者は、腹中饑...

  • 2025.06.28 傷寒論 太陽病中篇 第九十六條

    太陽傷寒者加溫鍼必驚也。 太陽の、傷寒の者に、溫鍼を加ふれば、必ず驚くなり。 傷寒で太陽病のものに溫鍼を加えてはいけない。溫鍼をすると必ず、驚かなくてもよいのに、やたらに驚くようになる。

  • 2025.06.27 傷寒論 太陽病中篇 第九十五條

    火逆下之因燒鍼煩躁者桂枝甘艸龍骨牡蠣湯主之。 火逆、之れを下し、燒鍼に因って、煩躁する者は、桂枝甘艸龍骨牡蠣湯、之れを主どる。 火逆と下しをかけたことと、燒鍼による三つの逆治によって煩躁する者には、桂枝甘艸龍骨牡蠣湯が主治する。

  • 2025.06.26 傷寒論 太陽病中篇 第九十四條

    燒鍼令其汗鍼處被寒核起而赤者必發奔豚氣從少腹上衝心者灸其核上各一壯與桂枝加桂湯更加桂二兩。 燒鍼にて其の汗せしめたるに、鍼處寒を被り、核起って赤き者は、必ず奔豚を發す、氣、少腹より、上って心を衝く者は、其の核上に灸すること、各一壯、桂枝加桂湯、更に桂二兩を加へたるを與ふ。 發汗をしないの...