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2026.06.13 傷寒論 陽明病 第三十四條
直視讝語喘滿者死下利者亦死。 直視、讝語、喘滿する者は死す、下利する者も亦死す。 目がすわって一點を見つめ、うわごとをいう者で、ゼイゼイとして胸が一杯になって苦しがる者は死ぬのである。氣が上より脱するのであり、直視讝語して下利するものは氣が下より脱するから死ぬのである。

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2026.06.12 傷寒論 陽明病 第三十三條
夫實則讝語虛則鄭聲鄭聲重語也。 夫れ實なれば則ち讝語し、虛なれば則ち鄭聲す、鄭聲は重語なり。 一般に胃が實して、うわごとをいうものを讝語というし、虛してうわごとをいうものを鄭聲というのである。鄭聲は、はっきりしない言葉を繰り返していうことである。

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2026.06.11 傷寒論 陽明病 第三十二條
陽明病潮熱大便微鞕者可與大承氣湯不鞕者不與之若不大便六七日恐有燥屎欲知之法少與小承氣湯湯入腹中轉矢氣者此有燥屎乃可攻之若不轉矢氣者此但初頭鞕後必溏不可攻之攻之必脹滿不能食也欲飮水者與水則噦其後發熱者必大便復鞕而少也以小承氣湯和之不轉矢氣者愼不可攻之。 陽明病潮熱大便微に鞕き者には大承氣湯を與ふ...

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2026.06.10 傷寒論 陽明病 第三十一條
陽明病脈遲雖汗出不惡寒者其身必重短氣腹滿而喘有潮熱者此外欲解可攻裏也手足濈然而汗出者此大便已鞕也大承氣湯主之若汗多微發熱惡寒者外未解也其熱不潮未可與承氣湯若腹大滿不通者可與小承氣湯微和胃氣勿令致大泄下。 陽明病脈遲汗出づと雖も惡寒せざる者は、其の身必ず重く短氣腹滿して喘す、潮熱有る者は、此れ外...

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2026.06.08 傷寒論 陽明病 第三十條
陽明病不吐不下心煩者可與調胃承氣湯。 陽明病、吐さず下だらず心煩する者は、調胃承氣湯を與ふべし。 陽明病で、吐きもせず、下りもしないもので、胸が苦しいものは、胃の不和から來ているから、調胃承氣湯を與えてやりなさい。

