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2026.03.19 傷寒論 太陽病下篇 第四十條
病脅下素有痞連在臍傍痛引少腹入陰筋者此名藏結死。 病ひ脅下に素と痞有り、連なりて臍傍に在り、痛み少腹に引き陰筋に入る者は此れを藏結と名づく、死す。 病邪がわきの下のところにもとからつかえと云う症狀であったのが、ひろがって臍のわきの方まで來て、痛みが下腹の方にまでひろがって來て、陰部のすじ...

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2026.03.18 傷寒論 太陽病下篇 第三十九條
病如桂枝證頭不痛項不強寸脈微浮胸中痞鞕氣上衝咽喉不得息者此爲胸有寒也當吐之宜瓜蔕散。 病ひ桂枝の證の如きに、頭痛まず、項強らず、寸脈微浮、胸中痞鞕氣上りて咽喉を衝き息するを得ざる者は、此れ胸に寒有りとするなり、當に之れを吐すべし、瓜蔕散に宜し。 病狀が桂枝湯の證のようで、頭は痛みがなくう...

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2026.03.17 傷寒論 太陽病下篇 第三十八條
傷寒發熱汗出不解心中痞鞕嘔吐而下利者大柴胡湯主之。 傷寒發熱汗出でて解せず、心中痞鞕嘔吐して下利する者は、大柴胡湯、之れを主どる。 傷寒にかかった病人が、熱が出ている狀態で汗が出て治らずに、心下がつかえて鞕くなり吐いて下利する者は、大柴胡湯が主治する。

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2026.03.16 傷寒論 太陽病下篇 第三十七條
傷寒大下後復發汗心下痞惡寒者表未解也不可攻痞當先解表表解乃可攻痞解表宜桂枝湯攻痞宜大黃黃連瀉心湯。 傷寒大いに下して後復汗を發し心下痞惡寒する者は表未だ解せざるなり、痞を攻むべからず、當に先づ表を解すべし、表解したれば乃ち痞を攻むべし、表を解するには桂枝湯が宜しく痞を攻むるには大黃黃連瀉心湯が...

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2026.03.13 傷寒論 太陽病下篇 第三十六條
太陽病外證未除而數下之遂協熱而利利下不止心下痞鞕表裏不解者桂枝人參湯主之。 太陽病外證未だ除かざるに數ば此れを下し遂に協熱して利し、利下止まず心下痞鞕表裏解せざる者は、桂枝人參湯、之れを主どる。 太陽病で、外の證がまだとり切れない内に、たびたび下しをかけたために、中に熱が入って來たものと...

