臨床薬物動態情報の的確で正確な把握と発信
今回は、明治薬科大学名誉教授 緒方宏泰 先生の臨床薬物動態学を学びに福岡まで行ってきました。
今回のセミナーは、6時間通しての研修のため2週間前からテキストが送られて予習するように指示がありました。
今まで自分なりに理解していた薬物動態学よりも題名でもあるように「的確で正確な」が入っただけで難しく感じました。
早速、終わってから復習し緒方先生の講義を思い出しながら自分のものにできるように取り組んでいきたいと思います。
写真は、緒方先生を囲んでの懇親会です。沢山の薬剤師の先生とFacebookで繋がることができました。