低脂肪で高たんぱく「カツオのづけ丼」
ゲンキレシピ
今が旬の初カツオは、低脂肪で高たんぱくな上に、ビタミン類、カルシウムが豊富な健康食材です。血中コレステロール値を低下させ、脳を活性化する働きを持つDHA、血液の流れをよくするEPAが多く含まれています。秋の脂身ののった戻りカツオとは違い、さっぱりとした味わいが楽しめます。
○調理時間:15分 ○エネルギー:約350kcal
材料(2人分)
カツオ(刺身用):140g
ごはん:茶碗2杯分
貝割れ大根:1/2パック
しょうゆ:大さじ2
酒:大さじ1
ゴマ油: 小さじ1/2
ショウガ:適宜
白ゴマ:適宜
ごはん:茶碗2杯分
貝割れ大根:1/2パック
しょうゆ:大さじ2
酒:大さじ1
ゴマ油: 小さじ1/2
ショウガ:適宜
白ゴマ:適宜
作り方
(1)ボウルにしょうゆ、酒、ゴマ油を入れてたれを作り、薄切りにしたカツオを漬けこむ。
(2)貝割れ大根は3cm長さに切りそろえて水につけてパリッとさせる。
(3)ごはんを丼に盛り、上から水気を切った貝割れ大根をのせる。
(4)(1)のカツオを並べるようにのせて、好みでゴマを振ったり、ショウガのすりおろしを添える。
(2)貝割れ大根は3cm長さに切りそろえて水につけてパリッとさせる。
(3)ごはんを丼に盛り、上から水気を切った貝割れ大根をのせる。
(4)(1)のカツオを並べるようにのせて、好みでゴマを振ったり、ショウガのすりおろしを添える。