四国一周旅行☆

おはようございます。
いちごです(*^_^*)

先日、お休みを頂いて旅行に行ってきました♪
四国一周の旅です(^o^)♡

徳島では大歩危小歩危に行ったり、祖谷のかずら橋に行ったり、ラーメンを食べました(^^)

高知県は四万十に行ったり、ウツボのタタキなど海の幸を頂きました(^^)/

愛媛県では愛媛城行ったり、道後温泉に入りました(・o・)

香川県ではうどんを食べました♪♪

四国は自然がとても多くて空気も綺麗で気持ち良かったです☆
お休みを満喫できました(^^)

今回は赤身魚と白身魚と青魚の違いについて書きたいと思います!

赤身魚は、代表的なものにカツオ、マグロ、ブリなどがあります。
身が赤いのは、血液色素タンパク質の「ヘモグロビン」、筋肉色素タンパク質の「ミオグロビン」という赤い色素の量が多いからです。なので、赤身魚にはタンパク質がとても豊富に含まれています!!

一方、白身魚には、代表的なものにヒラメ、カレイ、タラ、タイ、フグなどがあります。
これらの白身魚は、海底で静かに暮らすものが多いため、筋肉には色素タンパク質の量が多く含まれておらず、身が白くなっています。
白身魚は脂肪が少なく、低カロリーで淡白な味わいが特徴です。消化にもよく、病人食や離乳食にもよく使われます。

青魚には、代表的なものにアジ、サバ、イワシ、サンマなどがあります。
青魚は血液サラサラ効果が期待できるEPA、脳の働きを活性化させるDHAといったオメガ3脂肪酸が豊富に含まれています。