~夏の終わり~♪
こんにちは(^^)
8月ももうすぐ終わっちゃいますね!
夏が終わり涼しくなってきたころに、暑さによる疲れが蓄積した体が朝晩の急激な気温の変化に対応できず、かぜをひいたり、体重が減ってしまったりなど、体調を崩してしまうことがあります。これらの症状も夏バテと同様ですが、「夏バテ後遺症」や「秋バテ」などとも呼ばれています。
夏バテにならなかった人でも、季節の変わり目は気温や湿度、気圧の変化などによって体調を崩しやすくなります。疲れが蓄積した体にはなおさらのこと。夏バテ後遺症を引きずらないためには、早めに体の疲れをとってあげることが大切です。
●温かいスープで体を温める
弱った胃腸の調子を温かいスープなどで整えましょう。
●衣服や入浴で体を温める
日中はまだまだ暑いからと一日中夏の服装のままでいると体が冷えてしまいます。特に明け方はぐっと気温が下がりますので薄着のままで寝ないこと。また、2日に1回は湯船に浸かって体を温めましょう。
●週末はゆったり過ごして体を休める
季節の変わり目でもある初秋は、夏の疲れを残さないための体の調整期間に充てましょう。週末にはできるだけ横になる時間を増やしたりして、「だら~」とゆったり過ごすことも大切です。ただし、起床や就寝、食事の時間は、規則正しく一定にというのが基本です。
わたしは夏バテもなく元気で食欲もばっちりです♪
先日もおいしいピザおなかいっぱい食べてきました(*^_^*)
ただ…秋も食欲ですし…ww
運動も少ししないと体重が…(^_^;)
芸術の秋、読書の秋、スポーツの秋、食欲の秋…etc。一年で最も充実した活動ができる季節を元気に迎えるために、夏バテの後遺症をいつまでも引きずらないよう、しっかりとケアしましょう。