冷たいもの
こんにちは!
最近暑い日が続いているので、どうしても冷たいものを口にしたくなり、よくアイスクリームや冷たい飲み物を飲んでしまいます。あまり体に良くないのだろうなと思いながらもついつい手が伸びてしまいます。
冷たいものを食べすぎるとどうなってしまうのかを調べてみました。
今の時期は冷房の影響で室内外の温度差が著しく広がるため、1年の中でも体の冷えが気になる季節です。冷房による冷えが気になっても、戸外の暑さのせいでつい忘れてしまいがちですが、この時期の冷え対策はとても重要なのです。
夏に倦怠感や食欲不振を感じたら、冷たい飲み物やアイスクリームなど、体を冷やす食品を避けるのが無難です。特に冷えた部屋での、冷やした飲み物には要注意です。また冷たい飲み物・食べ物の摂り過ぎは、胃腸の不調や肌荒れの原因にもなります。意識して温かい飲み物を摂りましょう。
さらに、食生活の偏りが出るとビタミンやミネラルが不足し、基礎体力も低下して体の体温調節などの機能が低下します。暑い時にこそ、栄養のある温かいものを食べましょう。