共に歩く。。
生きるということを「人生を歩く」と考えると
産まれた時がスタート地点
そこから、人それぞれがそれぞれの道をそれぞれのスピードで
それぞれの頂に向かって歩いていくのだと思うのです。
そして、人は 自分よりも大事だ と思える人に出逢えた時に
その人の歩幅にあわせて、共に歩いていく 努力をする
でも、共に歩き始めた時から無理をしていたら、当然歩幅はあわないし、だんだん歩幅があわなくなることもある。
歩幅があわなくなったら また あわせればいいけど
あわなくなった歩幅に気がつかなければ、共に歩くことはできなくなる
医療に携わる者として 私は 患者さんと共に歩いていきたいと願っています。ただ 共に歩いていきたい
でも、歩幅をあわせるのは簡単で難しくて、難しくて簡単です。
共に歩き、笑顔が見られたら、幸せだと思う。。。。