再び金剛山に

金剛山に登るのは 2020.12.13以来 何と4年のブランク。
10.14 人の来ないルートはと考え 今回は松の木道ルートで
まだまだ 普通に歩けないので 無様な姿は見られたくない。
ただ カトラ尾根前半や高畑谷後半 文殊東尾根前半のような急登の連続で登りは人気がない。
太子の辻まで:15分
高畑・筒城への入り口から 流れを渡って 少し行ったところに 左手に松の木の分岐点 初っ端から 手も使うような急登 その後も普通の急登:15分
少し 平坦 第2の急登 :15分 ここで休憩
平和な尾根道が続く  途中 松の巨木 3本あり あとは檜
やがて第3の急登 第4の急登 (となりの高畑の急登と同じ 木の根っこ階段)
右に曲がって 第5のやや急登 登り切って939で高畑と合流 平らな尾根道に
右に筒城のエスケープルートと 合流 ブナ林の少しの登りがきつい。
右に筒城源流からの出会い ここにお地蔵さん 少し行くと 筒城源流から墓地を抜けるルートとの出会い ここに六地蔵あり 
左にカトラ谷九輪草畑コースとの出会い 
直進するとカトラ谷二輪草群落へのコース
ここを右にとって 広場を通って 捺印場へ 転法輪寺にお参りをして
一般道を 降りる。もちろんダァーなどできるわけもなく。休憩したおしで下山。
登り下りにとてつもない時間がかかり 豆腐屋につく頃には下肢全体筋肉痛。これが土曜日まで続く。
11.03 同じルートを 登り下りする。 この日もすごい時間がかかったけれど
各30分づつ 短縮 筋肉痛はあるものの 何とか・・・
どちらの日も 松の木道ルートは登りの人とは遭遇せず 下りは数組とあった程度でした。国見城址広場は満員盛況でした。
写真は撮る余裕もなく 紅葉も11.03でやや有
どちらの日も 少し肌寒かったけれど半袖シャツ1枚でいられましたから。
次は写真を撮ってきます。