京田辺市の形ってどんなかたち??
こんにちは きはら薬局です
9月になり朝、晩には少し秋らしさを感じる様になりましたが昼間はまだまだ暑い日がつづいていますね
ところで皆さん、京田辺市の形ってしってますか??
そもそも自分たちの住む『京田辺市』についてどれだけしっているのか??
っということで調べてみました
面積 42.92平方キロメートル
世帯数 29,815世帯
男 34,253人
女 35,964人
総人口 70,217人 (京田辺市HPより)
京都府の中では22番目の大きさの町になります。因みに京都府内の面積1位は京都市でお隣の井手町はは29位、精華町は25位でした
さてなんでこんなお話をするかというと、
今回、同じ京田辺市にある山城工芸さんにご協力いただき、
きはら薬局オリジナルのエコバッグを作りました
7月からのレジ袋有料化をきっかけに、私達も何か地球環境の為にできることはないかなぁっと考えるようになりました。
『プリンターインクをリサイクルする』
『マイ箸・マイボトルを持つ』
『こまめな電気の消灯』などなど
ちいさな事しかできないのですが、そのコツコツの積み重ねが未来の地球が京田辺が美しくあるために必要なことかなぁと思います。
今回作ったエコバッグのデザインには
地球の中にある私達の京田辺市(これが京田辺市の形です)、京田辺市を中心に『リサイクル』『水力』『風力』『森林』『太陽光』『エネルギー』と私達を取り巻く環境にをちりばめてみました
地球の周りには
『Lo que podemos hacer ahora por el futuro de la tierra 』
『未来の地球の為に、今できること』
一言で『今、できること』といっても、一人一人できることは異なります。
例えば私達の薬局では、夏場在庫しているお薬の安定性を保つために過度にエアコンの温度を上げるなどはできないし、お薬のヒートをへらしてプラスチックゴミを減らすこともできません。
でも上に書いたようにマイ箸を使ったり、マイボトルを使ったりと、それぞれが、自分ができるエコロジーを考え行動することで、Action アクションがEmotion-エモーションを呼び、そしてMovment-ムーブメントにつながるのでは、、、、
っという思いを込めてこのエコバッグをデザインしました。
色は紺と生成りの2色、1枚100円です
お薬バッグとして使用するも良し
お買い物バッグとして使用するも良し
マチ付きのエコバッグで使いやすくなっています。