ほろ苦さがおいしい「ふきとさつま揚げの煮物」
ゲンキレシピ
春の味覚、ふき。下処理が大変そうですが、慣れてしまえばそれほどではありません。ふきは水分が多く、カリウム、葉酸、食物繊維を含んでいるカロリーの低めの食材で、独特の苦みが特徴です。この季節だけのものなので、見かけたらぜひお試しください。
○調理時間:15分 ○エネルギー:約100kcal
材料(2人分)
ふき:3本
さつま揚げ:2枚
みりん:大さじ1
しょうゆ:大さじ1/2
水:1/2カップ
さつま揚げ:2枚
みりん:大さじ1
しょうゆ:大さじ1/2
水:1/2カップ
作り方
(1) ふきは板ずりして、茹でやすいように15cmくらいに切り、沸騰した湯で1〜2分茹でる。
(2) 茹で上がったら冷水に取り、筋を取り、4cm幅に切る。
(3) さつま揚げは食べやすい大きさに切る。
(4) 鍋に水1/2カップ、みりん、しょうゆを入れて沸騰させ、(2)のふきと(3)のさつま揚げを入れて3分ほど煮る。
(2) 茹で上がったら冷水に取り、筋を取り、4cm幅に切る。
(3) さつま揚げは食べやすい大きさに切る。
(4) 鍋に水1/2カップ、みりん、しょうゆを入れて沸騰させ、(2)のふきと(3)のさつま揚げを入れて3分ほど煮る。