腸にうれしい食物繊維たっぷり「新ごぼうのきんぴらごはん」
ゲンキレシピ
春先から初夏にかけて出回る新ごぼうは、やわらかく香りがいいのが特徴です。ごぼうは、水溶性と不溶性の両方の食物繊維が豊富です。食物繊維に含まれる炭水化物の一種のイヌリンも豊富で、イヌリンは血糖値を改善する働きや、整腸効果があるといわれています。
○調理時間:60分(米をつける時間は除く) ○エネルギー:約350kcal
材料(米2合分)
米:2合
水:360ml
新ごぼう:30g
にんじん:30g
鶏肉:50g
ゴマ油:大さじ1
酒:大さじ1
しょうゆ:大さじ1
すりゴマ:大さじ1
三つ葉:適宜
水:360ml
新ごぼう:30g
にんじん:30g
鶏肉:50g
ゴマ油:大さじ1
酒:大さじ1
しょうゆ:大さじ1
すりゴマ:大さじ1
三つ葉:適宜
作り方
(1) 米を研いで炊飯器に入れて水を加えて20~30分ほどつけておく。
(2) 新ごぼうは洗ってささがきにし、にんじんは細切りにする。鶏肉は1cm角くらいに切る。
(3) 米の浸漬が終わったら炊飯器に(2)と調味料を入れてひと混ぜして、炊飯器で炊く。
(4) 炊きあがったら蒸らしてすりゴマを加え、全体を軽く混ぜる。
(5) 茶碗に盛り、好みで切った三つ葉を飾る。
(2) 新ごぼうは洗ってささがきにし、にんじんは細切りにする。鶏肉は1cm角くらいに切る。
(3) 米の浸漬が終わったら炊飯器に(2)と調味料を入れてひと混ぜして、炊飯器で炊く。
(4) 炊きあがったら蒸らしてすりゴマを加え、全体を軽く混ぜる。
(5) 茶碗に盛り、好みで切った三つ葉を飾る。