荒木飛呂彦の奇妙な映画論

7月4日おはようございます。
昨日は朝から掃除、買い物、子供の歯医者、買い物とバタバタあちこちに行って忙しかったです。
買い物途中でよった本屋さんで、前からネットでみててほしかった本を発見し購入しました。
著者はJOJOでおなじみの荒木飛呂彦さんで、ホラー映画について独自の視点で論じてる内容です。
はじめて荒木ワールドにふれたのは小学校の時にジャンプで読み切りマンガだったと思います。当時のマンガではコブラに近い独特の雰囲気があってすぐに興味をひかれました。それから魔少年ビーティー、バオー来訪者と連載され代表作のJOJOの奇妙な冒険へとつながっていきます。JOJOは20年以上連載がつづいてる作品です。まだ触れたことがない方も1度読むとハマってしまいますので気をつけておいてください。