地域賦活ケアシステムを見据えた多職種連携研修会で得られた成果と課題

10月13日おはようございます。

あら?今日は13日の金曜日ですね。

何事もなく無事一日を過ごすことができればいいですが・・・。


前回の続き

前日のお酒の影響もなく、いつも通り朝は5時過ぎの目が覚ました(もちろん当日は休みの日だったので二度寝しましたが)。

ラインでやり取りしてロビーに集合して会場のある東京国際フォーラムまで移動です。

有楽町であいましょう。

今回の大会では宗像薬剤師会から理事のS先生が地域包括ケア・地域連携をテーマに口頭発表がありました。

私なら緊張から泡吹いてしまいそうな状況ですが、S先生は堂々とした態度で会場入り。

う~ん・・・肝が据わっとる!

午後の発表までは時間があったので各ブースを回ったり、昼食を取ったりしてその時まで過ごしていました。

発表のある会場にはみなさん興味がある内容だったおかげか、多くの方が来場されていました。

宗像は4番手だったかな?

S先生から「地域賦活ケアシステムを見据えた多職種連携研修会で得られた成果と課題」をテーマに口頭発表です。

薬剤師会が主体となって、医師・訪問看護・薬剤師が事例をだし多職種間で協議します(土曜日の午後にされているので、私は最近参加できてませんが・・・)。

毎回多くの職種の方々が参加して下さっています。

会場の皆さんも興味があったようで、発表が終わった後は多くの質問がされていました。

なかなか答えに難しい質問にもS先生は堂々と答えられてカッコよかったですね~!

無事に終了することができ夜の打ち上げまでは自由行動。

せっかくTOKIOまで来たということで、予定の時間まで東京観光?を楽しんで過ごすことにしました。


つづく