じりじり

じりじりと皮膚が焼ける音が聞こえてきそうなくらい暑い。バス停で座って待っている人がいる。
帽子をかぶっている人が多い。

薬局にお薬を頂きにくるお年寄りも暑そうだ。
熱中症にかからないよう声をかける。


家で次男はサッカーの合宿の用意をしている。何回か遠征に行っているので手馴れたものだ。手がかからなくなってきている。

毎年恒例の自由研究。いろいろやった。子供よりも私の方があれこれ考えて一緒にやった。今年は小学生の子供がいなくなりやらなくていいと思うと淋しい。