薬局として
私の住んでる田舎では人も少なく、3世代、4世代一緒に暮らしている世帯がまだまだ多く見られます。近所付き合いも大変な部分もありますが支え合っているところもまだまだたくさんあります。
古い家には屋号があり、同じ名字の人が多いため屋号で呼んでいます。~どん。~や。・・・。
近所に住む高齢者にお薬をお届けするだけでなく、雑談を通して近所付き合いをして少しでも顔の見える関係を築きたいと思っています。
豊かな老後を過ごす一つのツールとして薬局を利用して頂ければと思います。