在宅。

これから日本は本格的な高齢化社会を迎える。
所在確認できていない100歳以上の高齢者がとても多く問題になっている。こんなにも家族、世間とのつながりがなくなってきているのを実感。

これからは特別養護老人ホームに代表される施設の絶対数が少ない中、医療、介護は間違いなく、「施設」から「在宅」へと変わっていく。

都市部の急速な独居高齢化が多くなり、地域と行政で見守っていく必要がある。

私共の薬局も「薬」の専門家としての健康相談、介護相談、薬の配達などもっともっと自分達に何が出来るか、また、地域の方々の健康な生活を提供できるよう日々頑張ってまいりたいと考えております。

これからもスローライフ薬局をよろしくお願い致します。