父が一級。
父が書道をやっているが、毛筆一級になったと喜んでいる。自分の名前が出ているページを私や息子たち、祖母にまで見せている。朝、晩と一日2回家で書いている。感心するぐらい毎日続いてる。
父が書道をやっているが、毛筆一級になったと喜んでいる。自分の名前が出ているページを私や息子たち、祖母にまで見せている。朝、晩と一日2回家で書いている。感心するぐらい毎日続いてる。