身体の疲労、心の疲労に!!

牛黄(ごおう)をお勧めいたします!

牛黄(ごおう)には心の疲れ、肉体的な疲れに即効性があり、優れた効果を短期間で実感できる漢方薬です。
また、強力な抗酸化力(サビない身体・老化防止)もあり、続けて服用すれば、「全身の新陳代謝を活発にし、慢性回復や虚弱体質の改善」に、大変素晴らしい効果を発揮します。

牛黄(ごおう)とは・・・

牛黄(ごおう)は、中国最古の薬物書といわれる「神農本草経」に上薬(命を養う薬)として収載されています。
「神農本草経」には「久しく服用すれば身を軽くし、天年を増し、人をして忘れざらしめる」薬物とされて長時間服用すれば病中病後の滋養強壮剤として優れた効き目を現すと記されています。
牛黄(ごおう)とは、胆石症にかかった牛の胆のうや胆管中に稀に発見される『結石』を乾燥させたものです。牛黄(ごおう)は牛1000頭から10000頭に1頭の割合でしかとれません。きわめて貴重なものとして古来より、「ゴオウはゴールド(金)より高価」と、いわれる高貴薬です。
牛黄の主成分は、コレステロール、結合型ビリルビンを含み、その他のコレステリン、胆汁酸、カロチノイド、蛋白質物質などです。
牛黄(ごおう)には赤血球新生促進作用、抗ウイルス作用、抗酸化作用、鎮痙作用、鎮静作用、強心作用、胆汁分泌、促進作用、抗炎症作用、解熱・解毒作用があります。
鎮静、強心、造血作用があり、牛黄(ごおう)は血液を浄化し、血液の流れを滑らかにし、病気の回復と予防にきわめて有効です。
疲れやすい、動悸、息切れ、脳卒中、心筋梗塞、狭心症、肝臓病、慢性肝炎、肝硬変、高熱、高血圧、脳梗塞、手足のしびれ、神経性疾患などに用いた現代中国でも「芳香開窮薬」として脳血管障害の意識障害にも使用されています。

牛黄を飲むようになり、疲れにくくなります。
疲れた時、寝る前に飲むと翌朝までグッスリ眠れます。
飲み会の前に飲むと、悪酔いしなくなり、翌朝が断然違います!!!
毎日、仕事に家事に子育て心身共に疲れています。そんな時に飲むと回復が違います!!
何だかしんどい…。そんな時に飲むと元気になります。

【牛黄(ごおう)の働き】
主な薬理作用
・心臓の働きを高める
・心臓病、狭心症、動悸、
・不整脈などに
・血圧調整作用
・血圧を正常の値に調整する
・高血圧(肩こり、頭痛など)、
・脳卒中、脳梗塞、動脈硬化
・肝機能増強作用
・肝機能障害(慢性肝炎など)、
・疲労倦怠感、二日酔いなどに
・抗炎症作用
・炎症を抑える(のどの腫れや痛みなどを改善)
・抗ウイルス作用(ウイルスの活性を抑える)
・風邪の諸症状の緩和
・解熱作用(風邪などによる発熱、原因不明の発熱などに)
・鎮静作用(神経の働きを和らげる)
・イライラ、不眠などを改善
・鎮痙作用
・痙れんを鎮める(腹痛、さしこみ、その他)
・手足の痙れんなどに
・赤血球新生促進作用(赤血球を生産する)
・虚弱体質、病中病後、貧血、
・立ちくらみ、血色不良などを改善
・利胆作用(胆汁分泌を促進する)
・肝機能障害、消化不良、さしこみ、腹部膨満感
・抗酸化作用(血流改善、新陳代謝を活発にするアンチエイジング「サビ防   止」)

- 「牛黄」オススメ服用方法 -
牛黄のお薬袋には「1日1回もしくは2回」と書いておりますが、ご自身の体調に応じて服用してくださっても大丈夫です。(※その際には1回につき1cp)
例えば、すごくしんどい時には、朝・昼・晩など…と調整してください。 何だか冴えない。ストレスが溜まってイライラする。神経が立って眠れない…その他、熱があり風邪引き時にお飲み頂いても大丈夫です。

***どうしても負けられないプレゼンテ-ション前に***

***大切な試験・受験の開始前に***

***その他、一発勝負の前に***

本当に“ここぞ”という時に効果を発揮しますので、是非、ご家庭の常備薬としてお持ち頂けたら幸いです。

牛黄は古くから中国で用いられ,高貴薬として珍重されております.

マメ知識:あの水戸の黄門様も持ち歩きご愛飲されておられとの事。
    「この紋所が目に入らぬか」で有名な印籠の中身、実は「五     黄」が入ってたんですよ!
     効かない訳がありません!

当薬局にて販売中!!是非!!
(お薬としても、話題作りとしても持っていて間違え無し!!!