最近老けたな、と思ったら・・・(温活part2)

最近老けたな、と思ったら見直したい「冷え」のこと!

「低体温」な人が増えている
多くの現代女性を悩ませる「冷え」。
近年「体温が36度未満の『低体温』の人が増えている」とのこと。

「低体温の人は免疫力や基礎代謝が低く、病気にかかりやすいと言われています。
低体温は、血行不良・肥満・肌荒れ・便秘などを招くほか、がん細胞も増殖しやすくなるという説もあります。」

体温の低下がもたらす影響に驚きますが、逆に考えると、身体を温めればさまざまなメリットがあるということ。
なんだか最近調子が悪い、お疲れ気味で老けた気がする......そんな人こそ始めたい、毎日の「温活」。

旬のもの、食材を食べる。
旬の食べ物が身体にいいと言われるのは、栄養価が最も高いときに収穫されるから。
豆、ゴマ、ワカメ、野菜、魚、しいたけ、きのこを候補に。

体温を上げると、

*メラニンの産生を抑える
*皮膚の細胞死や炎症を抑える
*傷ついたDNAを修復する

といったぐあいに重要なことなんです!!

最近老けたな、と思ったら見直して下さい。「冷え」のことを。

病気にかからない為にも、また、健康でいつまでも若い肌(美魔女・美男子)を保ちたい方に朗報!!

漢方で血流(気・血)の改善を行いましょう。
当薬局推奨の漢方薬「生薬製剤二号方」を紹介。

“生薬製剤二号方”に含まれる主成分の生薬「丹参」は主に中国の四川省で採取されるシソ科タンジンの根です。

「丹参」の主な働きは血管の拡張し血液の流れをスムーズにすると同時に血液の粘度を下げます。
その他、血栓予防に優れ血管の老化を防止する作用を持つ為、気になる血圧を正常値に導く等まさに聖快堂における「血」病治療の1番手のような存在。
特に丹参の他、配合された芍薬、木香、紅花、香附子、川芎が女性の「瘀血」
が原因の様々な症状には顕著な効果を発揮します。

それでは再度「瘀血」が原因とされる病を紹介いたします。
(頭 部) 
脳梗塞、脳血栓、頭痛、頭重、めまい、
目の下のクマ、シミ、肌の乾燥 
(肩・首)
肩のこり、首のこり
( 胸 ) 
心筋梗塞、動悸、狭心症、心不全、不整脈
( 腹 ) 
子宮筋腫、子宮内膜症、不妊症、性機能障害、生理不順、痔
(手・足) 
神経痛、リウマチ、関節炎、筋肉痛、しびれ
(全 身) 
動脈硬化、高脂血症、アトピー性皮膚炎、膠原病、
むくみ、冷え症、疲労

このように「血」に関する病は実に多い!!

いつまでも、健康で若さを保ちたい方

***「生薬製剤二号方」***
当薬局にて販売中、お試しください。
1日1回でも2回でも良いので、継続して服用をお勧め致します。
価格:1日3回¥300-、1回¥100-とお求め安い価格となっておりま す。
健康維持の為に、高いサプリに投資するよりも(1日300円以内で済む:税込)お勧めですよ!

JADP漢方ライフアドバイザ-:薬剤師吉田