健やかな毎日を!
★不摂生な毎日を送っている・・・
★年を感じることが多くて・・・
★もっとキレイになりたい・・・
そんな方に、是非お試し下さい。
田三七人参(でんさんしちにんじん)が、あなたの体をサポ-ト!!
田三七人参とは、中国では古来より「金不換」(金では買えないもの)といわれるほど貴重な秘薬として重宝されてきました。
豊富なサポニンを含むほか、体に活力を与えるアルギニン、血管に働きかけるフラボノイド、さらにビタミンやミネラルなど多くの栄養成分を含んでいます。
**田七人参の美容・健康効果**
◎肝機能を高める効果
◎免疫力を高める効果
◎生活習慣病の予防・改善効果
◎血糖値を下げる効果
◎血流を改善する効果
◎体に活力を与える効果
●基本情報
田七人参は、中国の雲南省の海抜約1500m~2000mの限られた地域で生育するウコギ科の多年草で、和名をサンシチニンジン(三七人参)といいます。
中国では古来より、雲南地方では「金不換」(金では買えないもの)といわれるほど貴重な秘薬として重宝されてきました。
田七人参はサポニンを豊富に含むほか、体に活力を与えるアルギニン、血管に働きかけるフラボノイド、さらにビタミンやミネラルなど多くの栄養成分を含んでおり、これらが複合的に作用することで本来の効力を発揮します。
栽培方法によっても自然のものと栽培されたものに分けられますが、自然のものは産出量がごくわずかであるため、大変希少なものとされています。
田七人参は、薬用部分として用いられる根が成長するのに約3~7年かかるという理由から名付けられたと考えられています。
土地の栄養分を吸った田七人参を収穫すると、その後10年間はその土地に雑草も生えない程やせ細ってしまうといわれています。
●田七人参を摂取する際の注意点
妊娠中・授乳中は摂取を控える必要があります。
田七人参の効果
●肝機能を高める効果
肝細胞を再生する働きがあり、肝障害から肝臓を保護する効果があります。
そのため、アルコールが原因で引き起こされる肝機能の低下にも効果が期待されています。
肝臓の70%を切除した後に田七人参を投与すると、肝臓細胞の再生促進効果や保護効果、肝循環改善効果などがみられたとの報告もあります。
肝細胞を再生することで脂肪肝や肝硬変などのリスクの軽減にもつながります。
●免疫力を高める効果
有機ゲルマニウムという成分が含まれ、抗ウイルス作用があります。
免疫機能が低下すると、風邪をひきやすくなったり、インフルエンザにかかりやすくなったりします。
有機ゲルマニウムは、体内のウイルス感染を防ぐインターフェロンを誘発します。
インターフェロンは免疫機能に働きかけ、ウイルスの増殖を抑えるとともにウイルスを破壊する効果があります。
●生活習慣病の予防・改善効果
生活習慣病とは、加齢やストレス、不規則な生活などが原因で引き起こされる糖尿病や脳卒中などの病気の総称です。
生活習慣病は中性脂肪、コレステロールの蓄積や活性酸素による体のサビつきなどが原因で起こります。
血中の中性脂肪やコレステロールを分解し、吸収を妨げる働きがあります。
また、活性酸素を抑制する効果もあります。
●血糖値を下げる効果
パナキサトリオールという成分が含まれ、血糖値を下げる効果があります。
血中の糖を最も多く消費する器官は全身の筋肉で、高血糖の人は、健常な人よりも血液から筋肉への糖の取り込み量が減少していることがわかっています。
パナキサトリオールは、筋肉での糖の取り込みを増加させ、筋肉での糖代謝を改善する効果があるということが判明しており、血糖値を下げる効果があります。
●血流を改善する効果
血流を改善する効果があります。
血液がドロドロになると、酸素や栄養が末端の細胞まで届かず、動脈硬化などの深刻な病気を引き起こします。
血液のドロドロの原因となる中性脂肪やコレステロールを分解し、血流を改善する効果があります。
**田七人参の研究情報**
【1】軽度の肝機能障害男性患者18名 (22~72歳) を対象に、2 gの田七人参末を毎食後、1日3回、3ヶ月間摂取させたところ、 5名の血清GOT、GPT値が低下しました。
このことから、肝機能を回復する可能性があると考えられました。
【2】疲労倦怠・食欲不振などを訴える成人の患者51名 (平均年齢49.9歳) を対象に、1日2,000 mgの田七人参末を、4週間投与したところ、 好塩基球と単球の割合は増加し、ストレス度、疲労度が減少し、自覚症状の改善もみられました。
このことから、疲労者に対する免疫力を上げる働きがあることが考えられました。
【3】血小板の凝集を抑制し、ラットの出血時間を延長しました。
このことから、抗血小板凝集作用を有することがわかりました。
雲南田三七人参「コタロ-」
取り扱っています。