インフルエンザ患者数増 全国で流行の兆し

インフルエンザ、流行性耳下腺炎は定点医療機関当たり報告数は増加し、過去5年間の同時期と比較してかなり多くなっています。

A群溶血性レンサ球菌咽頭炎、伝染性紅斑の定点医療機関当たり報告数は増加しました。
 
感染性胃腸炎の定点医療機関当たり報告数は増加し、過去5年間の同時期と比較してやや多くなっています。