死を考える

おはようございます。2014年2月13日(木)感謝の朝です。有難うございます。今日も宜しくお願い致します。+536「死を考える」

「死=終わり」と考えると怖くなります。また、自分の死を考えるだけでも恐ろしいし、身近な人が亡くなったら、辛く悲しく、その悲しみはどんなにか深いでしょう。当たり前のことですが、生きている人には死がどういうものなのかわかりません。確実に来るとわかっていながら、あまりにの漠然としているので、余計不安になったりしもます。死をやみくもに恐れを抱くのではなく、一歩進んで死と向き合うとき、きっと何かが変わってくると思います。「一粒の麦は、地に落ちて死ななければ、一粒のままである。だが死ねば、多くの実を結ぶ」聖書

今日の一日が皆様にとりまして素敵な時間となりますように( ´ ▽ ` )