憂いの中にある優しさと強さ

おはようございます。2014年3月5日(水)感謝の朝です。有難うございます。今日も宜しくお願い致します。+556「憂いの中にある優しさと強さ」

「優」という文字は、人偏に憂いと書きます。どれほど愛そうが尽きる人間であってもその傍らにたつ人の姿は、それだけで優しいのです。病気にあったり、悲しい出来事に遭った時こそ、そばに居て、手を握って差し上げるだけで「優」という文字そのものです。そして何よりも、自分への優しさと強さを持つことが生きていく上で大切だと思います。

今日の一日が皆様にとりまして素敵な時間となりますように( ´ ▽ ` )