劣等感

おはようございます。2014年4月25日(金)感謝の朝です。有難うございます。今日も宜しくお願い致します。+593

人は誰もが劣等感を持っています。なぜなら、人は自分では意識しないままに「こんな人になりたい。こんな人生を歩みたい」という目標を持っているからです。そして目標は常に現状よりも高く掲げられる。たとえ周りから見て順風満帆で、もうこれ以上望むことなどないように見える人であっても、さらなる高い目標を持っているもの。つまり、いつまでたっても永遠に目標は未達成。だからこそ、そこに劣等感が生まれるのです。このように、劣等感は「人よりも大きく劣っている人、特有のものではありません。」主観的なもの。それが劣等感なのです。アルフレッド・アドラー

今日の一日が皆様にとりまして素敵な時間となりますように( ´ ▽ ` )