うつ病を考える
病気による悲しみを認めよう。アラン
おはようございます。2014年8月2日(土)感謝の朝です。ありがとうございます。今日も宜しくお願い致します。+678
うつ病患者たちのことを考えてみよう。
彼らはどんな考えからも、悲しい理由を見つける。
彼らはどんな言葉をかけられても傷つく。
同情されれば侮辱されたと感じ、自分を不幸だと思う。
このような悲しみは病気に過ぎない。
悲しい理由を考えるのではなく、病気として扱わなければならないのだ。
今日の一日が皆様にとりまして素敵な時間となりますように(^-^)