調子の浮き沈みに一喜一憂しない

幸福になったり不幸になったりするのは、実は体の調子のせいだ。いくら丈夫な体でも調子が良くなったり悪くなったりする。仕事に没頭しているときはそれに気づかないが、暇になると自分の気持ちの原因について考えるようになる。そして自分が悲しい理由などを思い出すが、実はそれが原因ではなく結果なのだ。アラン

おはようございます。2014年8月8日(金)感謝の朝です。ありがとうございます。今日も宜しくお願い致します。+684

不幸な人は、他人の視線や、青い空、幸せそうなカップルなど、世界のすべてが加害者であり、自分が被害者なのだと思い込んで憤っている。よく考えてみると間違っているのは世界ではなく自分自身なのだ。不幸を感じた時は、もしかして自分が犯人ではないかと疑ってみる。

今日の一日が皆様にとりまして素敵な時間となりますように(^-^)