ヘルシーライフ情報

  • Shop Watch

    2024.11.20 作り手と使い手の間で思いをつなぐ〈うつわのみせ 大文字〉

    夏の出窓には貝合わせの貝殻と、ヒトデにタツノオトシゴ。前に見た時は鮎。その前は陶器のゼンマイがにゅっと土から伸び上がった態で春を知らせていた。通る度に出窓の設えが楽しみなこのお店は和食器専門店。東京は表参道の「大文字」の代表、内木雅子さんにお話を伺った。

  • Shop Watch

    2024.08.21 何か素敵なことがここにはありそう。〈オンネリネン〉

    清澄白河で夕食に向かう途中、あるお店の雰囲気にふと立ち止まった。閉店後の店内。白塗りの木の壁や大きな窓ガラスの奥に、ほんのりと浮かび上がる毛糸や雑貨がとても気になる。何か素敵なことがここにはありそう。夕食会場に到着すると、先に着いた友人が、さっき雑貨屋さんで買ったというステンレスポットを嬉しそうに見せてくれた。そのお店こそ、窓を覗き込んだ「オンネリネン」だった。

  • Shop Watch

    2024.05.22 15坪の店に毎日1,500人が訪れる〈BEER & CAFE BERG〉

    新宿駅の胎内ともいえる場所に「BEER & CAFE BERG」はある。JR東口改札から地下鉄へと続く階段の手前だ。2006年に駅ビルからの立ち退き勧告を受けた時、応援する2万人の署名が集まった。15坪の店に毎日約1,500人が訪れる、ベルクの井野朋也店長と迫川尚子副店長にお話を伺った。

  • Shop Watch

    2024.02.21 絵を描くことから始まる、自分の時間〈月光荘画材店〉

    東京銀座の⽉光荘は⼤正6年創業の画材店。置いてあるものは絵具も⽊炭も筆も全てオリジナル。画材の枠を超えた便箋封筒や、コーヒーカップ、アトリエコートにも独特の美意識が宿る。画材店にとどまらないお店作りの精神を3代⽬⽉光荘主⼈の⽇⽐康造さんに伺った。

  • Shop Watch

    2023.11.15 何かを残していくために、何を変えるか〈大和屋履物店〉

    神田神保町に「角の下駄屋」と地元に愛されてきたお店がある。お祭りの時には集会所になり、老いも若きも粋に陽気に日常を吹き飛ばす。粋で陽気といえば、カランコロンと響く下駄の音。今回は約140年続く大和屋履物店の5代目店主、船曵竜平さんにお話を伺った。