傷寒論 太陽病中篇 第十七條

太陽病脈浮緊發熱身無汗自衄者愈。

太陽病脈浮緊發熱身に汗なく自ら衄する者は愈ゆ。

太陽病で脈が浮いて緊であるものが、熱があって身に汗の出ないものが、自然と鼻血が出ると治るのである。内に熱がこもって、上衝して衄になるのである。