傷寒論 太陽病中篇 第三十二條
發汗後身疼痛脈沈遲者桂枝加芍藥生薑各一兩人參三兩新加湯主之。
發汗後身疼痛し脈沈遲の者は桂枝加芍藥生薑各一兩人參三兩新加湯之を主どる。
發汗をした後で、身體がうづき痛み、脈が沈んで遲くなった者は、桂枝加芍藥生薑各一兩、人參三兩新加湯が主治します。
發汗後身疼痛脈沈遲者桂枝加芍藥生薑各一兩人參三兩新加湯主之。
發汗後身疼痛し脈沈遲の者は桂枝加芍藥生薑各一兩人參三兩新加湯之を主どる。
發汗をした後で、身體がうづき痛み、脈が沈んで遲くなった者は、桂枝加芍藥生薑各一兩、人參三兩新加湯が主治します。