12月ですね(*^_^*)

こんにちは☆
12月に入りましたね(^o^)

寒くなりましたが、みなさま体調は崩されていないでしょうか?(>_<)

先日、友人とランチをしてきました(#^^#)♪
数量限定という言葉に惹かれまして…
ハンバーグランチを食べました(*^_^*)♡
とてもボリュームがあり、おなかいっぱい食べてしましました。

今回は冬でもポカポカいるための方法をご紹介☆

寒い時期はどう体温を調節しているのか?
→ 寒い場所に行くと、まず皮膚の神経から脳へ「寒い」という信号が送られ、脳内の神経から各器官に指令が伝えられ、体温を調節してゆきます。
最近ではこの体温調節機能がうまく働いていない人が増えてきているそうです。
エアコンの普及から、皮膚の温度を感じる神経が鈍くなったり、強いストレスが原因で自律神経の機能低下している人が多くなってきているそうです。
まさに「冷え症」がその症状の一つです。

日頃からポカポカ体質にするために、日頃の食生活から見直してみてはいかがでしょうか?

【身体を温める野菜】
地下で成長する根菜類は、身体を温める野菜です。
大根、玉ねぎ、かぼちゃ、じゃがいも、人参などは身体を温め、基礎体温の上昇に一役買います。
冬の人気メニューのシチューにそれかの野菜が入っているのは、美味しいだけでなく、身体を温める食材としても冬に合ったメニューなんです。

【身体を温める薬味】
生姜、赤唐辛子、ニンニク、ネギは、鍋に欠かせない薬味なのですが、こちらも身体を温める食材です。
身体を温める野菜とともに、こちらの薬味を摂取することで、血行がよくなり身体を温めてくれます。
ただし、刺激物でもあるので胃腸が弱っている時は避けるようにしましょう。