お鍋

先日、お鍋を食べに行ってきました。
身体の中から温まり、とても美味しく頂きました。
寒くなると毎日でも食べたくなるメニューですね。
寒い日が続くと体の不調が増える…という人も多いかもしれません。冬は、冷えが原因の肩こりや目の疲れ、寒さからくるトイレの悩みや頭痛などが増える時期。年末年始は忘年会や新年会などで食やお酒を楽しむシーンも多く、受験を控えたお子さんはこれまで以上に健康管理が大切です。
寒い職場で長時間のパソコン作業をしていて、肩こりや目の疲れがひどいと感じることはありませんか。その時は蒸しタオルで目を温めてみるといいそうです。
凍えるほど寒かった日は、「熱~いお湯で温まりたい!」と思う人が多いかもしれませんが、実は冷え対策には、ぬるめのお湯にゆっくり入るほうが効果的です。時間をかけてつかることで、体を芯からじっくり温めることができます。
冷え症の人には、40℃前後の湯が効果的です。熱い湯では短時間しか入れず、体の表面が赤くなるばかりで芯まで温まりません。
全身浴で10分以上、半身浴なら20分以上を目安に入浴しましょう。
バランスのよい食事について少し調べてみたいと思います。
●たんぱく質には基礎体力をつけ抵抗力を高める
 魚介類・卵・肉類・卵・大豆製品・乳製品などがあります。
●ビタミンC:免疫力を高める
 イチゴ、みかん、キウイフルーツ、ブロッコリー、ほうれん 草、イモ類など
●ビタミンA:のどや鼻などの粘膜を保護する
 ほうれん草、人参、カボチャなどの緑黄色野菜、うなぎ、  チーズなど
●亜鉛:疲労回復、新陳代謝を活発にする、免疫機能を高める
  カキなどの魚介類、赤身の肉類、レバー、豆、ナッツ類、  大豆製品など
体を冷やさないようにしバランスの良い食事を心がけたいですね!!