ライブに備えてお肉ランチ
先日、あるアイドルグループのライブに行ってきました!
ライブ会場に向かう前に、ライブに備えてランチをしようと、良さそうなお店を探していたら、とってもおしゃれでお値段もお手頃なお店を見つけました(^^)/
美味しくて、ちょうどいい量で、なんとお値段¥850!!
お店のスタッフさんも雰囲気が良くて、予定じゃなかったコーヒーまで食後に頂いてしましました( *´艸`)
職場環境にはプレッシャーがつきもので、働いていると日々ストレスをためてしまいがちです。そんなときは、深呼吸やストレッチなどで気分転換を図るのもよいでしょうが、これらはあくまで対症療法的なもので、ストレスの原因がなくなるわけではありません。
ストレスを避けようとしたり、発散することも大切ですが、現実の職場ではそうもいかないことも多いでしょう。そこで、仕事のストレスと向き合い、うまく付き合うために、頭を切り替えて心をメンテナンスする方法をご紹介します。
1.「とてもできない」と思ったとき
仕事をしていると、突然、力量以上の仕事を任されて、「そんなことは無理だ」と心の中で叫んでしまうこともあるのではないでしょうか。
そんなときは、無理だと思い込んでいる自分をとりあえず横に置いておいて、実際にその行動をとっている自分をイメージしてみましょう。そして、少しでもやってみたい、やるべきだと考えることができるのであれば、「ゴールを目指してまず何をすべきか?」「次に何をするべきか?」「その次に・・・」と、実現に向かって頭の中でステップを作ってみましょう。
急に高い壁を登るのではなく、1歩1歩ステップを作る(スモールステップ)ことで心の準備ができます。
2.他人の評価が気になるとき
仕事をしていく上で、自分の行動の評価を上司やクライアントなどの他人に委ねる機会が多くあります。仕事ぶりをどう思われているのか不安になることも少なくないでしょう。
この不安は、評価を自分の中ではなく、対象となる相手に置いているために起こっているものです。しかし、物事の判断基準は人によってまちまちで、「他人にどう評価されるか」というシミュレーションをしたり、考えても仕方ないことにいつまでもとらわれていると、確信をもって行動することができません。
大切なのは、自分の役割を理解し、役割をいかに果たすかという意識に集中することです。時には周囲の人に意見を聞いてみるのもいいですが、他人の評価が気になる人は、参考程度にとどめておくのがポイントです。
3.うまくいかず脱力感に襲われたとき
一生懸命やっていたのに途中で大幅な変更が入ったり、または望んだ結果にならなかったりして、脱力感におそわれた経験は誰にでもあることでしょう。そんなときこそ、事態に対し前向きに捉え、頭を切り替えるよい機会です。
ずっと成功し続けている人はおそらくいません。一定の成長の後に必ずふと立ち止まる時間がやってきます。人の成長は直線ではなく、らせんを描くように伸びていくのです。急にうまくいかなくなっても、そのときにしっかり振り返って今後何が必要か内省しながら力を蓄えておくことで、さらに1つ上のステップに進むことができます。
日々のストレスを完全に「なくす」ことは難しいのですが、ストレスをプラスに考え「成長のチャンス」と思えたら、少なくとも「ストレスを『感じる』ストレス」からは解放されるのではないでしょうか。