特掲診療料の施設基準の許可を受けている事項

当薬局にて近畿厚生局より許可を得て以下の加算を行っています。
〇調剤基本料1
〇連携強化加算
〇後発医薬品調剤体制加算3                          
〇在宅患者訪問薬剤管理指導料
〇医療DX推進体制整備加算

薬剤師不在時間について

業務時間内で薬剤師が不在になる時間はございません。

厚生労働大臣が定める提示事項

調剤基本料1(45点)を算定する薬局です。
麻薬の調剤に対応しています。
患者様のご自宅に訪問(在宅、居宅)してお薬の管理を行います。
1200品目以上の医療用医薬品を揃えています。
患者様ごとに薬剤服用歴(薬歴)を作成して必要な薬学的管理を行います。
平日は08:30~17:30開局しています。
社員(薬剤師、メディカルスタッフ)は定期的に研修を行い資質向上に努めています。
高度管理医療機器の販売及び貸与を行っています。
常に最新 の「医薬品緊急安全性情報」、「安全性速報」、「医薬品・医療機器等安全性情報」等の医薬品情報を収集し、情報提供を行います。
プライバシーに配慮した構造・設備(相談室)を整備しています。
在宅療法の支援に係る他職種やケアマネージャーと連携を図っています。
薬物療法の安全性向上に資する事例の報告を行い、副作用報告体制を整備しています。
後発医薬品調剤体制加算3の施設基準に適合しています。

取り扱っている公費負担について

当薬局は、以下の各種公費負担の指定を受けています。不明な点があれば遠慮なくお尋ねください。
・医療扶助指定機関:生活保護法
・指定自立支援医療機関(精神通院医療):障害者総合支援法
・指定自立支援医療機関(育成医療・厚生医療):障害者総合支援法
・指定小児慢性特定疾患医療機関:児童福祉法
・原子爆弾被爆者一般疾病医療指定薬局:原子爆弾被爆者に対する援護に関する法律
・労災保険指定薬局:労働者災害補償保険法
・結核指定医療機関:感染症予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律
・医療扶助指定機関:生活保護法
・指定自立支援医療機関(精神通院医療):障害者総合支援法
・指定自立支援医療機関(育成医療・厚生医療):障害者総合支援法
・指定小児慢性特定疾患医療機関:児童福祉法
・原子爆弾被爆者一般疾病医療指定薬局:原子爆弾被爆者に対する援護に関する法律
・労災保険指定薬局:労働者災害補償保険法
・結核指定医療機関:感染症予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律
・未熟児療養医療機関・療養医療機関:母子保健法

夜間・休日等加算、時間外等加算(時間外・休日・深夜)について

当薬局では、夜間時間・休日などで窓口において対応する場合、下記の時間帯で時間外等の加算を算定いたします。

〇時間外加算(基礎額の100%)
  月~金曜日 18:00~翌日8:30(深夜加算の時間帯以外)
〇休日加算(基礎額の140%)
  土日・祝日 8:30~翌日8:30(深夜加算の時間帯以外)
〇深夜加算(基礎額の200%)
  全日深夜帯 22:00~翌日6:00

緊急を要する場合は、電話0776-58-2133(携帯電話へ転送される)へお電話をお願いします。営業時間外のため、対応にはお時間を頂く場合がありますのでご了承ください。

個別の診療報酬の算定項目のわかる明細書の発行について

当薬局では、医療の透明化や患者様への情報提供を積極的に推進していく観点から、領収証発行の際に、診療報酬の算定項目のわかる医療費明細書を無料で発行しています。
不明な点があれば、遠慮なくお聞きください。
なお、明細書を希望されない場合は、お申し出ください。

お薬の容器代等の費用について

容器代等を患者様にご負担いただくことになります。
何卒ご了承ください。
※窓口負担が無料になる子ども医療費助成受給者証をもつ高校修了相当年齢(18歳になる年度末)の患者様であっても、上記の金額をご負担いただきます。

<塗布薬容器>
5g~50g容器      1個あたり   50円
100g容器       1個あたり 100円
<水薬びん>
30mL~200mLびん  1個あたり  50円
500mLびん      1個あたり 100円
700mLびん      1個あたり 200円
<その他>
各種(スポイト・カップなど)  1個あたり  50円
お薬カレンダー    1枚あたり 930円