業務内容・サービス
薬局機能情報
相談に対する対応
健康相談/介護相談/禁煙相談/誤飲・誤食の相談
対応可能な外国語の種類
英語は片言での対応。
すべての言語で音声翻訳機・POCKETALK(ポケトーク)を使用し通訳します。
Our store has a speech translator compatible with various languages.
視覚障害者に対する配慮
文書又は筆談による服薬指導・相談
車椅子利用者に対する配慮
スロープ、手すりの設置
受動喫煙を防止するための措置
店内全面禁煙
医療保険または公費負担の取り扱い
生活保護法に基づく指定
結核医療の指定
原子爆弾被害者に対する援護に関する法律に基づく指定
障害者自立支援法に基づく指定(精神通院医療)
障害者自立支援法に基づく指定(更正医療・育成医療)
労働者災害補償保険法に基づく指定
費用の支払いに関する事項
各種クレジットカード(VISA、マスター、JCBなど)、電子マネー(WAON、nanacoなど)、QRコード払い(Paypay、楽天ペイなど)、交通系に対応しています。
認定薬剤師および専門薬剤師の種類および人数
研修認定薬剤師2名
山村行範・更新5回
吉田侑希 令和6年取得
無菌製剤処理について
不可
浸煎薬・湯薬の取扱いについて
不可
一包化調剤の実施について
一包化できます。
ご希望により、氏名・用法(飲み方)・服用する日時・薬品名を印字できます。
麻薬の取扱いについて
調剤できます。
取扱数に限りがございますので、使用する製品が決まっている場合には事前にご連絡を頂ければ用意しておくことができます。
薬局製剤の実施について
不可
在宅訪問の実施について
個人のご自宅またはグループホーム・サービス付き高齢者住宅に訪問し、お薬の管理(一包化、日付管理、お薬カレンダーセットなど)や残薬の管理を行えます。
また薬の服用で困っている事のご相談、副作用の有無の確認、サプリメントやほかの薬との飲み合わせのご相談も併せて行います。
これら訪問時に得た情報について必要な時は医師・訪問看護師・ケアマネージャー・ヘルパー等と情報共有し連携もさせていただきます。
当薬局の営業時間外につきましては薬局の電話にご連絡いただければ管理薬剤師が応対させていただきます。また緊急時にはできる範囲で対応させていただきます。
幼児小児の在宅対応につきましても対応は可能ですのでご相談ください。
オンライン服薬指導について
EPARKのシステムを使用しオンライン服薬指導が可能です。
EPARKに会員登録してから当薬局へお電話にてお申し込みください。
お電話をいただきましたら当薬局よりSMS(ショートメッセージ)をお返しいたしますのでオンライン服薬指導のお申し込みをお願いいしぃます。
薬歴の管理について
電子薬歴(Hi-story ハイブリッジ社)を使用して薬歴を作成・管理・保存しております。
地域医療連携体制について
病院・医院に対し服薬情報提供などを行い連携しています。
また必要に応じて退院時カンファレンスに参加しています。
そのほか、在宅患者の会議等にも積極的に参加しています。
地域ケア会議参加(2023年 1回)
サービス担当者会議参加(随時 年5回程度
お薬手帳について
災害時の停電にも影響しない紙のお薬手帳をお勧めしています。
電子お薬手帳にも対応可能です。
まだ電子お薬手帳をご利用でない方には「EPARKお薬手帳」を推奨しています。自動連係申請をしていただければ、みかの薬局で処方箋調剤後に自動で内容が更新されます。
すでにEPARK以外のお薬手帳をご使用の方にはQRコードを発行いたしますので各々登録して頂けるようになります。
薬局の薬剤師数について
常勤換算 3名
(常勤薬剤師2名、非常勤薬剤師2名)
医療安全対策について
安全管理責任者を設置
安全管理責任者 山村行範
情報開示の体制について
可能
症例検討の体制について
薬局内にて必要時に実施
患者数
延べ19000人/年(2023年)
患者満足度の調査について
平成21年12月に行いました
医療DXの取り組みについて
・オンライン資格確認システムを通じて患者さんの診療情報、薬剤情報等を取得し、調剤、服薬指導等を行う際に当該情報を閲覧し、活用しています。
・マイナンバーカードの健康保険証利用を促進する等、医療D✕を通じて質の高い医療を提供できるよう取り組んでいます。
・電子処方箋(電子カルテ情報共有サービスについては導入予定)を活用するなど、医療D✕に係る取組を実施しています。