業務内容・サービス

処方箋受付実績

・田村医院
・光市立光総合病院
・徳山中央病院
・光中央病院
・周南記念病院
・周東総合病院
・大和総合病院
        他

一包化調剤の実施について

・飲み間違いを防ぐために、こども用粉薬には名前と飲み方を印字しています。

・一包化のサービスについて
一包化とはお薬を服用ごとに一つの袋にまとめることです。
一包化にかかる費用は医師が治療上必要と認めた場合は保険適用されますが、患者様の個人的理由による一包化の場合は一包化料金として1日分につき10円の実費とさせていただきます。

お薬手帳について

お薬手帳に服薬履歴を記載しておくことで飲み合わせによる薬の副作用防止につながります。

平成24年4月から患者さまみなさまに一人1冊持っていただくことになり、毎回確認させていただくことになりました。
他の薬との飲み合わせの確認や災害時に役立ちます。

手帳・カバーは無料でお渡ししています。
必要な方はスタッフまでお声がけください。

電子お薬手帳にも対応しています。
QRコードはお渡しするお薬の説明書に記載しています。

車椅子利用者に対する配慮

正面に手すり付きスロープを設けております。

薬局待合室の空気清浄の設置

国立がんセンターにも設置されている
「高性能空気清浄装置」を待合室に設置しています。
空気中に浮遊するウイルス・細菌・カビ・悪臭
などを除去し、クリーンな環境を提供しています。

災害や新興感染症発生時等における薬局の対応について

当薬局では、災害や新興感染症の発生時に、他の保険薬局や地区の行政・薬剤師会等と連携して、
非常時に必要な対応が可能な体制を確保しています。

1.災害や新興感染症の発生時等に、医薬品の供給や地域の衛生管理に係る対応等
  を行う体制を確保します。
2.都道府県等の行政機関、地域の医療機関若しくは薬局又は関係団体等と適切に
  連携するため、災害や新興感染症の発生時等における対応に係る地域の協議会
  又は研修等に積極的に参加いたします。
3.災害や新興感染症の発生時等に、都道府県等から医薬品の供給等について協力
  の要請があった場合には、地域の関係機関と連携し、必要な対応を行います。

医療DXの取組みについて

・オンライン資格確認システムを通じて、患者様の診療情報、薬剤情報等を取得し、調剤・服薬指導等を行う際に閲覧し、活用しています。
・マイナンバーカードの保険証利用を促進する等、医療DXを通じて質の高い医療を提供できるよう取り組んでいます。
・電子処方箋や電子カルテ情報共有サービスを活用するなど、医療DXに係る取組を実施しています。
(※電子カルテ情報共有サービスは、導入予定)