薬局機能案内
厚生労働省認可の健康サポート薬局取得。土曜日も20時まで営業。市販薬や医療機関へ繋ぐ働きもしています。
その他薬局機能情報掲載しています。
患者満足度の調査について
毎月発行のリーフレットLifeの裏側にアンケートに答えると賞品が数名にあたるキャンペーンに参加しております。QR読み込みかハガキかでアンケート応募可能。そちらをご利用ください。
また薬局でも取り扱って欲しい商品や要望なども受け付けております。声かけくださいね。
DX推進事業参画
オンライン資格確認システムを通じて患者様の診療情報、薬剤情報等を取得する環境を整えております。調剤、服薬指導を行う際に当該情報を閲覧し、活用するよう勤めさせていただきます。
・上記かや、マイナンバーカードの健康保険証を利用を促進しております。
DX化を通じて、どこの場にいても質の高い医療を提供できるように努力させていただいております。
学校薬剤師環境検査手順書
初めて学校薬剤師の仕事をされる人向けにまとめたものを作成しました。
薬局に説明書があると思われます。
漢方薬粒状薬局製剤について
1包100円で販売しています。
目安として1日300円。4日分で1200円の➕税金です。
・熱中症予防
・高山病対策
・イボ取り
・ストレス 目のイライラなど
・気の巡りが悪い方 喉のつかえがある方
・副鼻腔炎など鼻詰まりの方
・頻尿の方
・抗がん剤治療中の口腔ケアや胃の不快感
・メンタル不調からくる頭痛
・皮膚の痒み
など。 よろしければお試しくださいませ。
費用の支払いに関する事項
・現金支払い可。
・クレジットカード、QRコード決済可能(1000円以上のお買い上げ想定)。タッチID可能。2023年10月現在、docomo d払いQRコード、楽天カードQRコードと
店内2カ所提示中。ケータイにかざして頂き、店員と確認の上利用可能です。
クレジットカード払い、その他PayPayはお声がけください。対応しています。
市販薬や健康食品等、お買い求めの際にぜひご利用してください。
居宅訪問管理指導における料金の説明
大きく「介護保険を利用できる場合」
「介護保険を利用できない場合(医療保険の場合)」「生活保護、小児、公費をお持ちの場合」3つのパターンに分かれます
介護保険を利用できる場合
通常のお薬代に加え、介護保険で定められた費用を利用者様よりご負担頂きます。
介護保険の利用限度額には含まれません。
①単一建物診療患者が1人の場合・・・517点(1割自己負担の方で517円)
②単一建物診療患者が2~9人の場合・・・378点(1割自己負担の方で378円)施設等が該当
③単一建物診療患者が10人以上(①および②以外)・・・341点(1割自己負担の方で341円)
一般的に①が自宅、②③は施設の患者さんが対象となります。
例外として、ご夫婦やご家族の場合には、同じ建物に患者さんが2名以上いてもそれぞれ①を算定いたします。
この指導料をとる場合、算定できるのは月4回まで、間隔は6日以上あけないといけません。(末期がん患者などは少し違ってきます。)
介護保険は、年齢別に大きく2つに分けられます。
65歳以上の方(第1号被保険者)では、原因を問わずに要介護認定または要支援認定を 受けたときに介護サービスを受けることができます。
負担割合は1割、または一定以上の所得のある場合は2割、特に所得の高い場合は3割となります。
40歳から64歳までの方(第2号被保険者)では、加齢に伴う疾病(特定疾病※)が原因で要介護(要支援)認定を受けたときに介護サービスを受けることができます。
負担割合は1割です。
介護保険を利用できない場合(医療保険の場合)
65歳未満(小児以外)では、一般的にこちらとなります。
通常のお薬代に加え、医療保険で定められた費用を利用者様よりご負担頂きます。
医療保険の負担割合は2割または3割です。
①単一建物診療患者が1人の場合・・・650点(2割自己負担の方で1300円、3割自己負担の方で1950円)
②単一建物診療患者が2~9人の場合・・・320点(2割自己負担の方で640円、3割自己負担の方で960円)
③単一建物診療患者が10人以上(1および2以外)・・・290点(2割自己負担の方で580円、3割自己負担の方で870円)
一般的に①が自宅、②③は施設の患者さんが対象となります。
例外として、ご夫婦やご家族の場合には、同じ建物に患者さんが2名以上いても、それぞれ①を算定いたします。
この指導料をとる場合、算定できるのは月4回まで、間隔は6日以上あけないといけません。(末期がん患者などは少し違ってきます。)
生活保護、小児、公費をお持ちの場合
生活保護や小児では、居宅訪問にかかる料金は無料(自己負担0割、0円)となります。
公費をお持ちの方は、居宅訪問にかかる料金にも公費の負担割合が適応となる場合があります。(お持ちの公費により変わります)
詳しくは
糖尿病ライフ
奈良県糖尿病関係の研修会にも参加。
日本糖尿病協会の雑誌『さかえ』も置いています。
医療機器の登録薬局でもあります。
状況にあわせて医療機関を勧奨したり。
薬局で購入もしていただけます。
値段や機器の紹介。薬局の機械もお試しできます。
セルフケア対策
座禅の組み方、呼吸法など。
薬膳など学んできています。
・薬局での血流測定、自律神経など無料測定。必要ならば医療機関受診勧奨。
・学びたい人へzoomや対面での伝授
漢方薬について
熱中症対策、
頭痛、ふらつき
ストレスなど寝れない方
旅行前の相談
あるもので予算考慮して対応させていただきます。
旅行前の予防医学対策相談に
・旅行に対する知識も学んでおります。(医学会所属。学術大会2日間参加)
例えば
①睡眠②登山前。③学生の食物アレルギー対策薬について(学校薬剤師関係でエピペンデモ機も在中)④子供旅行など
高山病予防や対策など。医師に出してもらいたい薬の知識や薬局で購入していただける健康食品市販薬をご利用いただくことも可能です。また、購入に伴い。もしくは講義として薬以外の予防方法もお伝え可能です。
頭痛や標高による登山対策。乗り物酔い。漢方薬など。その他お困りでしたら、一度お立ち寄りください。
対応可能な外国語の種類
Available . AI translator installation.
Supports 74 languages.
Speak into the device while holding down the button.Let go of the button to translate.
You can select the languages for translate.
To change the languages for translation,tap of the language displayed at the bottom of the screen.
◉non-prescription drug(over-the-counter medicine )
◉accept prescriptions made out by doctors
in Japan.
外国人労働者が利用してくださっています。対応可能。AI翻訳機あり。74ヶ国語対応。
ご自身の言語を選択していただき、ボタンを押して会話していただくと、翻訳できる機械設置しております。
市販薬、処方箋医薬品(病院受診による医師によるお薬の服用指示薬)共に対応。
電子お薬手帳について
紙媒体のお薬手帳が主ですが(併用薬をその場で確認がしやすい。メモ書きができる。コピーが取りやすいなど)
持ち運びとニーズで電子お薬手帳もございます。ダウンロード、お声かけください
他職種の方へ くすりの困りごと相談シート
薬薬連携に置いて病院薬剤師の先生が患者さんの治療において困りごとがきちんと伝わるようにと、連絡ツールを作成してくださいました。チェックとメモ書きで送付しやすく出来てますので、お困りの際はご利用してください。fax送付でご利用しやすいかと思います。(fax:0747-23-1490)
また、医療機関のMCS バイタルリンク等にも参加しております。そちらからメッセージを飛ばしてくださっても構いませんし、LINE、Googleメール、その他SNS等利用しております。
電話でも大丈夫ですが、仕事の合間に連絡をしたり、写真やリンク等も貼り付けたりできますので、質問等やりとりはしやすいかと思います。どちらの形でも大丈夫です。
相談に対する対応
当薬局をご利用の方に対して、LINEでの対応を行っております、
LINEアカウント作成しました。ご利用ください。
健康サポート薬局について
厚生労働省が定める健康サポート薬局を令和元年5月取得。
市と協力し、地域の健康イベントの実施、
奈良県薬剤師会主催のお薬相談ブースに参加した。その他薬局内に血管年齢測定器や血流測定器設置。
先代が下市町で古くから漢方薬局として携わっていた影響もあり、未病対策の商品や健康食品、漢方薬を中心とした一般用医薬品始めとする商品を揃えている。処方箋がなくても相談できる薬局として、病院への受診勧奨を含め行なっている。またかかりつけ薬剤師として、患者さんご指名で在宅医療にも対応して長くその人の暮らしや地域の薬のサポートに携わっています。
症例検討の体制について
日豪薬局共同研究に参加。
半年間の活動の最終報告会にて口頭発表を行った。
また2021年10月近畿薬剤師学術大会にて
健康サポート薬局としての市販薬に関する症例報告と
半年間の薬局の前向き研究に関する報告を2つポスター発表受理されました。
情報開示の体制について
了承を得たうえで、治療に必要な患者情報(残薬や理由等)を医療機関にお伝えさせていただくことが可能です。目的は患者情報共有による次への対応へのためです。
麻薬の取扱いについて
経口薬・注射薬共に実績あり。
在庫もしております。
一包化調剤の実施について
対応している。
本人様やご家族や介護者の声を伺い、
薬の名前の印字や名前の印字、
処方された日か服用する日を印字するかしないか等、求めに応じて臨機応変に対応させていただきます。
車椅子利用者に対する配慮
足が悪い人は、薬局前でクラクションを鳴らしてくださり、車内で対応することもあります。
他入口トントンと叩いてくだされば、その場でカウンターまで対応可能。
来店難しい場合、FAXや電話対応にてご自宅配達も可能。
若いご家族がいればLINEで処方箋送付、連絡も可能。
ニーズがあればzoom対応可能。