取扱い商品
処方箋薬・OTC薬品・キヨーレオピン・レオピン5を取り扱っています。
特にお勧めしているのが薬剤師が厳選した原末を調合した『薬局製剤』各種です。
そのほか、身体を第一に考えた「オーサワジャパンの健康茶」も取り揃えています。
有機栽培でお腹にやさしい『有機熟成三年番茶』をはじめ、イソフラボンが豊富な『黒豆茶』、『どくだみ茶』五穀を用いた『五穀茶』『びわ茶』八種のお茶が入っている『みんなのお茶』など。
薬局にご来局頂きましたら、「本日のお茶」として、毎日種類を変えて出しておりますので、お気軽にお飲み頂けます。
取扱い商品『感冒剤3号A』
『感冒剤3号A』
風邪の諸症状の緩解するお薬です。鼻水・鼻づまり・くしゃみ・のどの痛み・咳・痰・悪寒・発熱・頭痛・関節痛など。
「長引く風邪に・お腹の風邪に お勧めです!」
一番よく出る定番の薬で、一度購入された方がほかの方にお勧めして下さったり、リピーターが多い薬です。
取扱い商品『鎮咳去痰剤13号』(薬局製剤)
咳と痰が気になる方によく効きます。
散薬なので、胃に早く届き、吸収しやすく、効き目が早く現れます。
取扱い商品『オーサワジャパン 健康茶』
山田屋薬局では当店が厳選した品質の良い『健康茶』を取り扱っています。
お腹にやさしい「有機熟成三年番茶』をはじめ、
イソフラボンが豊富で香り豊かな『黒豆茶』、
デトックス効果で有名な『どくだみ茶』
八種のお茶をブレンドした『みんなのお茶』
五穀を用いた『五穀茶』
古来より夏バテ防止に愛飲されてきた『びわ茶』
毎日「本日のお茶」としてもお出ししているので、健康相談しながら「お茶」を味わって下さい。
塩飴(熱中症対策に)
スポーツや肉体労働の後、お散歩される方も、
この塩飴と水分もこまめにとることをお勧めしています!
この『塩飴』は伊豆大島でつくられた塩「海の精」(海水100%)を使用した、昔ながらの製法で作られた本格的な塩飴です。
海水から作られた塩には、私達の体に必要なバランスの良い無機成分をふくんでいます。
砂糖は粗糖(さとうきびの詩)、添加物は使用していません。
この直火炊きの『塩飴』は、
まろやかな味と程よい塩加減。
『熱中症対策」には
①水分をとること(こまめに)
②その時、塩分を一緒にとると吸収、回復が早い
③さらに糖分を加えると効果的。
ということで、塩飴をおススメしています。
運動時や炎天下、熱い時には、汗をかきます。その中に塩分が含まれているのです。汗のもとは、血液中の成分です。
この水分は、食事中や飲み物から取り入れていますが、
汗をかいた時には補給しないと、身体の調子が悪くなってしまいます。
この危険な症状の例が『熱中症』なのです。
熱い日には「塩飴」はいかがですか。
おススメです!『もっちり麦』
~身体が喜ぶ『大麦の栄養』~
毎日の食事に健康『麦ごはん』を取り入れてみませんか?
①食物繊維がたっぷり!
~健康増進や美容面で注目の『水溶性食物繊維』が
豊富に含まれています~
(白米の25倍の食物繊維)
②糖の吸収が緩やかな低GI食品
~大麦は、食品が体内で糖に変化し、血糖値の上がりやすさを数値化したGI(グリセミック・インデックス)が低い食品です。精白米や白いパンなどに比べて、血糖の上昇が緩やかな穀物の一つです。
『もっちり麦』の美味しさの秘密は、こだわりの大麦です。(調剤薬局専用食品)
個包装だからこその使いやすさ、お手軽さ、も人気の一つです。
ご飯を炊くときに、混ぜて炊くだけなので、ラクチンです。
購入された方から、
「もちもちして 美味しい」
「翌日のさめたご飯、お弁当にいれても 美味しい」
という嬉しいお声を頂く、リピーターが多いお品です。
大根生姜のど飴 人気です!
風が冷たく、乾燥しているこの季節。
暖房で暖かくても乾燥しがちな室内。
この季節に人気があるのが『大根生姜のど飴』
大根は古くからのどの痛みや炎症、咳止めに・生姜はのどの痛み、痰が出る、食欲がないといった症状に珍重されてきました。
咳・のどが痛い…方におススメです。
*根汁と生姜入りでのどにやさしい
*まろやかな甘さと生姜のピリッとした辛味
*昔ながらの製法で作られたのどにやさしい飴
*合成着色料一切不使用
経口補水液 OS-1
今年も猛暑が予想されています。
「熱中症」「脱水症状」「嘔吐下痢」「微熱」などがある時には・・・
経口補水液をうまく活用しましょう!
高齢者では、周囲が気づかないうちに脱水症状になる人がとても多いようです。
~飲み方のポイント~
1日に経口補水液をゆっくり500ml摂取するというのが目安です。脱水の症状に併せて適宜増減して摂取しましょう。
基本的にはゆっくり飲むこと(イメージは飲む点滴のような感じ)
◎軽い脱水症状を生じている場合は、美味しく感じるものです。
薄めたり飲みやすいようにジュースなどと混ぜたりしないで摂取してください。
~どんな時に飲むの?~
いつもに比べて、下記のようなサインを2つ以上認めたら経口補水液を試してみましょう
[家族や介護者からの情報]
・なんとなく元気がない ・言葉数が少ない
・落ち着きがない
・食欲がない
・眠りがち
[介護者や診療録からの情報]
・微熱(37℃)が1日以上続く
・おしっこの回数が減った、色が濃い
・便が硬い、ころころしている、便秘
・血圧が低い
・脈が速い
[見て触って得る情報]
・舌の赤みが強い、舌に亀裂、白いまく、乾きを認める
・ワキの下が乾いている
・手足が冷たい