原発問題から子供を守る市民の会が至る所で起きています

いわき市にも http://m.wa-f.com/index.html 田村市にも http://benton.jp/tamuramirai/tamuramirai.html と子供の将来を心配する親の気持ちは一緒です。

福島県の安全は誰が守るのでしょうか、今ここで自分たちは、何を基準にどう判断し、どう行動すべきか、すべて自己判断自己責任です。

行政は安全ですと言います、汚染された牛肉が出回ってしまいましたが「風評被害がひどい」と言います、安全が保障されない限り、当然ながら市民は少しでも危険を排除しようとします。
これによっておこる現象は風評被害ではなく、実被害です。

原発事故がなければこんな事は無かったのですから、安全をうたい文句に稼働させた結果が生んだ、放射性物質をまき散らした実被害です。

行政はどこかで一線を引きます、そして切り捨てられる者が出てくるのです、ですから安全をどのように守るか自己責任自己判断なのです。

すでに4か月が過ぎているのです。