はあとだより ★11月★
恐怖のコントロールに「鹿茸」
〈腎の衰え〉
寒さが厳しくなるにつれ、頻尿、腰痛、あかぎれ、乾燥肌、脳梗塞、心筋梗塞など、
あれこれ気になってくるものです。
当然のことながら冬は毎年訪れ、自分は年々歳を重ねていきます。
当然のことながら「今年の冬も大丈夫」という保証はどこにもありません。
頻尿、腰痛、冷え、老化現象には、腎の衰えが関わっています。
冬の寒さに耐えるため、腎は元気な人でもフル回転で活躍することになっています。
日頃から持病や痛み、頻尿や冷えのお悩みをお持ちの方にとっては、
冬はさらに腎のパワーが不足するつらい季節となります。
腎のパワー不足は、気持ちも左右します。
腎が不安定になると、気持ちも不安定になります。
ちょっとした「どうしよう」から不眠になり、不安が言い知れぬ恐怖に育ち、心臓までドキドキしてきます。
腎の衰えには鹿茸です。
「身体のこれから」の心配だけではなく、恐怖に負けない「気持ちのゆとり」が欲しくなったら、
鹿茸で補腎してみてください。