業務内容・サービス

相談に対する対応

誤飲・誤食、禁煙、介護、健康食品、生活習慣病の相談が可能です。お気軽に薬剤師まで、ご相談ください。

対応可能な外国語の種類

翻訳機(ポケトーク)を導入。

視覚障害者に対する配慮

薬袋・薬剤への点字表示(シール)が可能です。

聴覚障害者に対する配慮

文章、筆談にて対応します。

車椅子利用者に対する配慮

全面バリアフリーを取り入れております。安心してご来店ください。

受動喫煙を防止するための措置

薬局敷地内全面禁煙となっております。
皆様の健康のため、全面禁煙にご協力ください。

医療保険または公費負担の取り扱い

労災保険指定
生活保護法指定
指定自立支援(精神通院・更生医療・育成医療)
原爆被爆者一般質疫病医療取扱

費用の支払いに関する事項

各種クレジットカード、電子マネー、QRコード決済がご利用いただけます。

認定薬剤師および専門薬剤師の種類および人数

研修認定薬剤師 2名

無菌製剤処理について

対応しておりません。

一包化調剤の実施について

一包化調剤を行っております。ご希望の方はご相談ください。

〜一包化調剤を行うに当たって〜
・一包化調剤は、処方した医師の指示が必要となります。こちらから処方医師に了解をとってから行うことになります。
・保険負担率に応じてご負担金があります。
・先に述べた患者さま以外の方に行う場合には、保険が利きませんので、実費扱いとなります。

麻薬の取扱いについて

麻薬小売業者免許有。
麻薬処方せん対応できます。

浸煎薬・湯薬の取扱いについて

取扱しておりません。

薬局製剤の実施について

取扱しておりません。

在宅訪問の実施について

可能 ご相談ください。

薬歴の管理について

コンピュータによる薬歴の管理を実施しております。
セキュリティ面も最善をつくしております。

お薬手帳について

当薬局では、ご希望の方にお薬手帳をお渡ししています。また、スマホで使える電子お薬手帳(℮お薬手帳3.0)もご利用いただけます。電子お薬手帳(℮お薬手帳3.0)では処方箋送信およびオンライン服薬指導をご利用いただけます。

おくすり手帳とは、あなたに処方された薬の名前、飲む量や使用回数、飲み方や使い方、薬を飲むとき、使うときの注意などを記録するための手帳です。

〜おくすり手帳のご利用方法〜
いつも携帯していただき、
病院・薬局に行ったら・・・医師・薬剤師に忘れずに見せる
市販の薬を買ったら・・・薬の名前を記入する
ようにします。
おくすり手帳を見た医師・薬剤師は
どのような薬をどのくらいの期間飲んでいるか、使用しているか、同じ薬が重なっていないか、飲み合わせの悪いものはないか、などをチェックします!

<ご利用するにあたっての注意>
病院ごと、薬局ごとに別々のおくすり手帳を作らないでください。医師、薬剤師が上記のことを確認するためには、飲んでいる(使っている)薬がすべてわかるように1冊の手帳に書かれていることが大切です。

ご希望の方、分からないことのある方はお気軽にお申出ください。

すでにお薬手帳をお持ちの方は、処方箋と一緒に受付にお渡し下さい。

地域医療連携体制について

・近隣の医療機関と連携して、在宅医療患者の調剤の実施や訪問による服薬指導を行っております。
・飯田下伊那地区の薬局輪番当番体制に参加しています。
・災害や新興感染症の発生時等に医薬品の供給や衛生管理にかかる対応等を行う体制を確保します。第二種協定指定医療機関(※)に指定されています。(令和6年3月28日付)(※)新型インフルエンザ等感染症等の発生時に、長野県知事の要請に基づき、薬剤配送や服薬指導・健康観察等の医療提供を行います。
・新型コロナの検査キット(Vトラスト SARS CoV 2Ag 1テスト 1600円)を取り扱っております。新型コロナの治療薬(ラゲブリオカプセル・ゾコーバ錠)を取り扱っております。

薬局の薬剤師数について

4名(パート1名)

医療安全対策について

医薬品の安全な保管・管理を心掛けております。

情報開示の体制について

患者さん本人からのご要望があった場合、調剤録と薬歴の情報を開示しております。
調剤歴、薬歴をご覧になりたい患者さんは、必ずご本人が確認できる証明書をご提示の上、薬局スタッフまでお申し付けください

症例検討の体制について

毎日の業務内容の確認は勿論のこと、月1回程度、検討会を行っております。
調剤・業務の質のさらなる向上をスタッフ一同心がけております。

患者数

令和4年 16346人

患者満足度の調査について

薬局店内にアンケートはがきを設置し、お客さまの要望やご意見を募集しております。

医療DXについて

・オンライン資格確認システムを通じて患者の診療情報、薬剤情報等を取得し、調剤、服薬指導等を行う際に当該情報を閲覧、活用しています。
・マイナンバーカードの健康保険証利用を促進する等、医療DXを通じて質の高い医療を提供できるよう取り組んでいます。
・電子処方箋や電子カルテ情報共有サービスを活用するなど、医療DXに係る取組を実施しています。