はあとだより 1月
不眠にも「麝香」
〈気血の動揺〉 不眠のお悩みに麝香を使うことがあります。麝香は気血の流れをスムーズにしてくれる生薬です。人前で話さなければならない時や発表会、学生の受験、大人の資格試験や人生を左右する決断など、「どうしよう」と思うだけで気血の流れは滞りがちになります。気持ちの動揺は、そのまま気血の動揺につながります。
「どうしよう」と思うと、瞬間的に呼吸をするのを忘れてしまったり、呼吸が浅くなったりします。呼吸は二酸化炭素と酸素を交換することで、血液をフレッシュな状態にしてくれます。絶えず血液をドロドロからサラサラにしているのです。
そのリズムが「どうしよう」で崩れてしまうと、血液の「サラサラ度」が低下して、「ドロドロ度」が高まります。すると気血の流れは滞りがちになります。睡眠の質は、気血の滞りで悪くなります。「どうしよう」で眠れなくなるのは、そのためです。
また寒い時期は、冷えからも気血の流れは悪くなります。顔面神経痛、腰痛、膝痛などが悪化するのも、冷えが気血の滞りによる痛みを誘発するからです。
冬の寒さにご用心!
-
2010.06.22 リハビリゴルフ
腰のリハビリに、ゴルフを選んだと言うと「逆効果、悪化する。」と皆さんに言われます、確かに一般の方がやっているゴルフの練習をやれば、腰が悪くなります。 さてそこで、私のリハビリ方法はまず、球を飛ばそうとしない事、次に右でも左でも同じように打てる事、下半身を鍛える。 チョッと考えると出来そう...
-
2010.06.18 お天気が悪くなると古傷が痛みます。
朝は良いお天気だったのに、天気予報の通りに雨が降って来ました。 お天気が悪くなってくる時は、古傷がうずくようになります。 なぜそうなるかは、私には分かりませんが、年をとるほどにそれがはっきり分かるようになりました。 みなさんの中にも 「あるある。」と思われる方が居ると思います。 ...
-
2010.06.18 腰の痛みにはお風呂が良いの??・・
腰を痛めた患者さんが、「痛いから風呂に入って温めているけど、なかなか治らなくて。」と言っておられたのを聞いて、痛くなった時の初期治療を間違えられている事に気が付きました。 ぎっくり腰の様な急性の痛みには炎症を伴っているので、まずは良く冷やす事が肝心です。 温めると炎症がひどくなって、痛み...
-
2010.06.17 梅雨入りしたの?
今日はとてもいい天気ですね。 梅雨入りはどうなっているのでしょう、外は暑いようですが私はクーラーのきいた事務所のデスクに向かって、ごそごそと仕事をしています。 暑い所でお仕事をされている皆さん、ご苦労様です、私は本当は外仕事が好きなのです。 畑仕事も好きですし、大工仕事も好きです、...
-
2010.06.10 「おはよう」の一言
朝、店の前を大勢の子どもたちが通ります、通学途中の小中学生が、私に「おはようございます。」と声をかけてくれます。 「おはよう、いってらっしゃい。」と私も答えますが、その後の何と気持ちのいい事でしょう。 たった一言で、心が温かくなります、「今日も一日がんばろう。」という気持ちになります。 ...