ピンクリボン啓蒙へ夢想

啓蒙活動してる方々と直接お会いしたことないので

どうやったらいいのかわからないのですが

先日ブログでアップしたピンクリボンへ、

一晩立っての単なる思い付きなのですが。

忙しい社会人へ啓蒙してもなかなか自分の事と親身に

聞いてもらうのはとても難易度が高いと思いました。

ましてや男の自分が女性へどのタイミングでこの話が

できるでしょうか?嫁に話すのがやっとです。

逆転の発想で、子供へのアプローチでどうなのでしょう?

授業、講演どの形でもいいと思います。

子供から母へ40歳過ぎたら2年に一回検査にいってる??

2年に一回検査すると見つかっても90%一緒に過ごせる

って学校でお話し聞いたよ、毎日忙しいと思うけど

一日だけ検査にいってもらえたら安心するんだけどって

勝手に夢想してみました。

昨日ニュースでも発達障害への偏見をなくそうと街頭で

啓蒙活動してる映像がながれてたけど

人(集団)へ影響を与えるって凄いエネルギーと責任が

かかって難しいですね