夏場の運動時の対応
昨日の朝日新聞で
たまたま取り上げられてました。
結論から言うと
練習前、中、手のひら15度前後で3~5分冷やすと
(20度や25度でもいいみたいです)
関節の可動域を下がらなかったり、パフォーマンスの維持に
効果がある事が科学的に実証されてるみたいです。
理由は深部体温(直腸などで測る)があがると脳や体の機能は低下して熱中症の恐れが上がるみたいです。
給水の時等に水道水を出しっぱなして
各自2~3分手を冷やすってのが
熱中症のリスクを下げるかもしれないですね。
試合でも明らかにパフォーマンス落ちてる子供も
見受けられるから
試合前試合後手だけでも冷やすって行為も
効果的かもしれないですね