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  • 2026.06.25 傷寒論 陽明病 第四十四條

    二陽倂病太陽證罷但發潮熱手足漐漐汗出大便難而讝語者下之則愈宜大承氣湯。 二陽の倂病、太陽の證罷みて、但だ潮熱を發し、手足漐漐と汗出で、大便難くして讝語する者は之を下せば則ち愈ゆ、大承氣湯に宜し。 二陽の倂病であったのが太陽の病證が自然にやんで、ただ潮熱が出て來て、手足からじとじとと汗が出...

  • 2026.06.24 傷寒論 陽明病 第四十三條

    三陽合病腹滿身重難以轉側口不仁而面垢讝語遺尿發汗則讝語下之則額上生汗手足逆冷若自汗出者白虎湯主之。 三陽合病、腹滿身重以て轉側し難く、口不仁にして面垢、讝語遺尿し、汗を發すれば則ち讝語し、之を下せば則ち額上汗を生じ手足逆冷す、若し自汗出ずる者、は、白虎湯、之を主どる。 太陽と陽明と少陽が...

  • 2026.06.23 傷寒論 陽明病 第四十二條

    傷寒四五日脈沈而喘滿沈爲在裏而反發其汗津液越出大便爲難表虛裏實久則讝語。 傷寒四五日脈沈にして喘滿す、沈は裏に在りと爲す、而るに反って其の汗を發し津液越出すれば大便難きを爲す、表虛裏實久しければ則ち讝語す。 傷寒にかかって四五日は、邪氣が裏に入る時であって、脈が沈んでいてゼイゼイとして胸...

  • 2026.06.22 傷寒論 陽明病 第四十一條

    汗出讝語者以有燥屎在胃中此爲風也須下之過經乃可下之下之若早語言必亂以表虛裏實故也下之則愈宜大承氣湯。 汗出で讝語する者は、燥屎有り胃中に在るを以て此を風と爲すなり、須く之を下すべし、過經は乃ち之れを下すべし、之を下すこと若し早ければ語言必ず亂る、表虛裏實を以ての故なり、之を下せば則ち愈ゆ、大承...

  • 2026.06.20 傷寒論 陽明病 第四十條

    陽明病下血讝語者此爲熱入血室但頭汗出者刺期門隨其實而瀉之濈然汗出則愈。 陽明病下血讝語する者は、此れ熱血室に入ると爲す、但頭汗出づる者は、期門を刺し其の實に隨ひて之れを瀉すれば濈然と汗出でて則ち愈ゆ。 陽明病が下血してうわごとをいう者は、熱が血室に入って血にせまり、邪熱と共に下行して出血...