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  • 2026.06.19 傷寒論 陽明病 第三十九條

    陽明病讝語有潮熱反不能食者胃中必有燥屎五六枚也若能食者但鞕尒宜大承氣湯下之。 陽明病讝語潮熱有り、反て食する能はざる者は胃中必ず燥屎五六枚有る也、若し能く食する者は但だ鞕きのみ、宜しく大承氣湯にて之を下すべし。 陽明病でうわごとをいって潮のような、身體のすみずみまでだんだんとあつくなって...

  • 2026.06.18 傷寒論 陽明病 第三十八條

    陽明病讝語發潮熱脈滑而疾者小承氣湯主之因與承氣湯一升腹中轉矢氣者更服一升若不轉矢氣者勿更與之明日不大便脈反微濇者裏虛也爲難治不可更與承氣湯也。 陽明病讝語潮熱發し脈滑にして疾なる者は、小承氣湯、之を主どる、承氣湯一升を與ふるに因り腹中轉矢氣する者は、更に一升を服す、若し轉矢氣せざれば更に之を與...

  • 2026.06.17 傷寒論 陽明病 第三十七條

    陽明病其人多汗以津液外出胃中燥大便必鞕鞕則讝語小承氣湯主之若一服讝語止者更莫復服。 陽明病、其の人多く汗すれば、津液外出し胃中燥くを以て、大便必ず鞕し、鞕くして則ち讝語するは、小承氣湯、之れを主どる、若し一服して讝語止めば更に復た服するなかれ。 陽明病の病人で汗の出が多いと、體液が體外に...

  • 2026.06.16 傷寒論 陽明病 第三十六條

    傷寒若吐若下後不解不大便五六日上至十餘日日晡所發潮熱不惡寒獨語如見鬼狀若劇者發則不識人循衣摸牀惕而不安微喘直視脈弦者生濇者死微者但發熱讝語者大承氣湯主之若一服利則止後服。 傷寒若くは吐し若くは下し後解せず、大便せざること五六日より上りて十餘日に至り、日晡所潮熱を發し惡寒せず獨語鬼を見る狀ちの如...

  • 2026.06.15 傷寒論 陽明病 第三十五條

    發汗多若重發汗者亡其陽讝語脈短者死脈自和者不死。 汗を發すること多きに若し重ねて汗を發する者は、其の陽を亡ぼし讝語す、脈短なる者は死し、脈自から和する者は死せず。 汗を發することが多いのに、もしその上に幾回も汗を發した者は、陽氣を少なくしてしまう。このような狀態で脈が短くて早いものは、死...