【料金説明】調剤で提供する容器代(2026年6月から)

当薬局をご利用いただき、誠にありがとうございます。

さて、近年の物価の上昇及び、中東情勢の緊迫化に伴う原油由来の調剤に用いる製品の仕入れ高が急速に上昇し、企業努力だけでは弊社は大変経済的に厳しい運営を強いられる状態が続いております。

誠に心苦しく患者様には申し訳ありませんが、2026年6月1日処方箋受付分から、下記の通り、患者様の保険・医療助成(特定疾患、難病、生活保護、自立支援、自費など)を問わず、今まで一部無料であったお渡しする容器に対して、原則、下記の実費を徴収させていただきます。

(弊社が問屋に発注する際の最低数量からの計算ですので、ばらつきがあるのは、ご容赦下さい)

軟膏容器 一個あたり 5g、10g、20g、30gは50円 50g、100gは80円

水剤容器 一個あたり 調剤数量関係無く70円

点鼻・点眼容器 一個あたり60円

なお、特に軟膏容器は中東情勢の影響で、既に販売制限状態になっております。
2013年4月1日から当薬局は希望の患者様に対して、通常の個数を超える数(例えば、50gの調剤量において、20g容器と30g容器での調剤を小分け調剤と示します)での小分け調剤においては、一個あたり容器代として40円をご負担頂く事で対応してまいりましたが、本年6月1日からは、<<社会全般的な容器等の不足>>に伴い、中東情勢及び仕入れ価格が落ち着くまでの間、一回の調剤にて、お一人様、一剤あたり(サリチル酸ワセリン軟膏やレスタミンコーワクリーム、また、ヒルドイドソフト軟膏とリンデロン-VG軟膏を混ぜ合わせたというようにお薬の医師における使用方法でのことを指します)<<2個まで>>の対応とさせていただきます。

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また、医師の方は、薬学的及び診療上の都合では無く、患者様の要望で容器を分ける指示を処方上されることは、当薬局の経営上の問題だけではありませんので、世界的な緊急事態を考慮し社会通念及び倫理上、お控え下さいますようお願い申し上げます。
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恐れ入りますが、ご理解いただきますよう、お願い申し上げます。
衛生管理上、容器等をお持ちいただいても、再利用は出来かねますので、ご返金は一切できません。
(2024年6月から容器をお貸しする事ではなく、実費を徴収できる事になっております)
廃棄は従来通り無料で承ります。

なお、この件についての行政相談窓口は、下記のとおりです。

厚生労働省 保険局
住所:東京都千代田区霞が関1-2-2中央合同庁舎第5号館
電話番号:03-5253-1111(厚生労働省代表)

★レスタミンは、興和株式会社、ヒルドイドはマルホ株式会社、リンデロンは塩野義製薬株式会社が保有する登録商標です★